特徴
使い方
気になる所にあてて下さい。あてる時間はマイナス情報の量によって変わります。
2分くらいでリラックスを感じると思いますが、長くあてても問題はありません。
マイナス情報がとれたと思えるまで、繰り返してあてて下さい。
包帯やゴムバンド、サポーターなどをうまく利用してご使用下さい。
布越しでも2cm以内なら効果に変わりありません。
休憩が必要です
萬通幹の処理できるマイナス情報の量には限りがあります。
効きが悪くなったと感じたら、休ませて下さい。
7分ほど休ませると大抵元に戻ります。
7分以上休ませても元に戻らなければ相当疲れているので、22時間以上休ませて下さい。
萬通幹を使いながら眠ってしまっても、萬通幹は自主的に休憩を繰り返しますので、問題ありません。

昇氣の併用がお勧め
休ませる時間が待てない方は昇氣をお使い下さい。
30秒で元に戻ります。
マイナス情報の量について
萬通幹は、5年間我慢した肩こりで溜まったマイナス情報の量でも充分取り除けます。
それ以上の頑固なマイナス情報は、数日にわたって何度も繰り返し取り除いて下さい。
ご注意
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萬通幹で治療はできません。あくまでも「マイナス情報」の除去を目的とした製品です。
根本的な問題は、病院などで適切な診察と治療を受けて下さい。 - 萬通幹で楽になったからといって、本来の治療やリハビリを怠らないで下さい。
- 人の感度はそれぞれです。全ての方に同じような効果が感じられるとは限りません。