Ge3値について

「古いGe3値について、どうこう言っても意味が無いよ」と言ってるにも関わらず、
相変わらず「どうのこうの・・・」と言ってくる人が多い。
10年前の線製品情報を見て製品を選ぶ人っているのかなぁ〜
と、思う次第w

2018/8/25 追記・修正


Ge3値について良くある問い合わせが「別のところでの数値が違う」との問い合わせだ。
Ge3値を絶対的な数値評価だと思っている人が現在でも多いみたいで、ここで改めて説明したい。
Ge3値は、同一のブログであっても、同じページ内での比較に絞って利用してほしい。
日付やページが違うGe3値の比較は、方向としての参考にはなるが、比較NI利用するのは難しい。
”上”的には、調べた数値があくまでも現在のGe3値であって、時間を超えて利用するとは思ってもいないようだ。
最近 絶対Ge3値なるものを言わなくなったのは、そのためだ。

2017/7/28 追記・修正


Ge3では情報を得るだけでなく、性能を客観的に評価するために”上”に聞いた数値をGe3値(げち)と呼んでいます。
これはGe3独自の数値で、世間一般に認知されてはいませんが、Ge3関係者間では「結構便利なモノ」と認知され利用されています。

Ge3値の最高値は何故か128p(ポイント)に固定されています。
より良いモノが出来ると、それが新しい128pとなり、前の製品のGe3値は相対的に変化します。
まるでギネスブックみたいですね。^^;


数学的には、Ge3値はdB表記に似た対数表記になっているようだ。 ※対数的な変化

Ge3値が120p以上のモノは大変優れたモノとして、Ge3では特に120倶楽部として情報を集めている。
実際、多くの方が倶楽部員の製品を購入し、その性能の良さに驚かれている。
倶楽部員は良いモノの代名詞としての評価を得られるよう頑張るつもりだ。

また、最近「128pが最高値では判りにくい」との声もあり、
「絶対Ge3値」という表記方法を考え出した。

Ge3値はあくまで個別な数値なので、相互間の比較には無理があるので、
安易な比較は注意して欲しい。

2016/1/19 追記・修正


Ge3では”上”(ハイアーセルフ)とのチャネリングで得た情報を製品開発に利用しています。
確かに、どこからの情報なのか不明な訳ですが、Ge3を起業して14年目、事業を継続できているコトから見て、「オーディオとクルマ関係のアクセサリー分野では、その性能などで一定の評価を得られている」と考えています。

つまりGe3のチャネリング情報は一般市場での競争力がある訳です。

テレテレ

Ge3値を閾値、関所と考えるとオーディオなど製品を選ぶ場合など非常に分かり易いのですが、
ここで困った問題が生じます。
それは「違う機器同士のGe3値は比較できるのか?」と言う疑問です。

機器のGe3値を追求すると機器の世界だけでのGe3値になり易い訳です。
Ge3値追求に、もの凄い執念を持つ人が増えて来た頃から、目立始めた問題です。

ここでも80%の問題が生じた訳です。

そこで一つの指針を決めることにしました。

その指針とは「音楽情報を伝えるGe3値」をGe3値の標準とすることです。

音楽情報と言うと低音た高音を感じる感度だとかの個人差が関係して来るので、
「”上”にとっての音楽情報」に限定することにしました。
壱百弐拾倶楽部で倶楽部員は、この基準に適合します。

不思議でもなんでも無いのですが、不思議です。

2016/12/19 記


>> Ge3値の利用について

>> 対数的変化について