Project Qに関するFAQ
- 1. Project Q
- 1. ProjectQの希釈について別ページに表示する
ProjectQ(青)って粘性が高く塗り難いので、希釈して使用したいのですが、何を使用して希釈すれば宜しいでしょうか。(耐熱の場合は専用の希釈液が出てるけど)
また、希釈した場合でも効果に影響はありませんか?希釈は水道水で大丈夫です。
10%位の希釈なら通常の塗布面積でも効果は変わりません。
ProjectQに含まれる特殊粉体が対象物に定着すれば、
影響を与える事が出来ます。この回答は役に立ちましたか ? はい(1) / いいえ(0) - 2. ヒューズにProjectQを塗るといい?別ページに表示するこの回答は役に立ちましたか ? はい(0) / いいえ(0)
- 3. 青Qは雨や高圧噴射洗浄で取れたりしませんか?別ページに表示する
足回り(ショックとバネとスタビ)に青Qを塗りました。
半信半疑だったのですが、コーナリング良くなりますね! これから休みの日を利用して塗るのが楽しみです♪
ここで質問なのですが、あまり高温にならない場所なので青Qを塗ったのですが、場所が場所だけに、雨で取れたりしないのでしょうか?
また、水圧式の洗車機のノズルで、タイヤハウスを洗浄したら、回数を重ねる度に水圧で取れたりしないのでしょうか?
それなら最初から油性の赤Qを塗っておくべきなんでしょうか?一旦乾燥すれば、濡れること自体に問題はありません。
但し・・・ 青Qですと、高圧噴射で洗浄などによって剥れる可能性はあります。
この点に関しては、赤Qの方がマージンは大きいと言えます。
また、ショックであれば厚手のカッティングシートなどで保護する、バネやスタビであれば弾性のある塗料を上塗りするというように、プロジェクトQの保護膜を別途設けるという手もあります。【注】青Qとは「Project Q」、赤Qとは「Project Q 耐熱」のことです。
この回答は役に立ちましたか ? はい(1) / いいえ(0) - 4. サスペンションのGe3的補強方法を教えて別ページに表示する
車のサスペンションをGe3的に補強したいと思っていますが、どうすれば良いですか?
自分でも「やってみたい!」と仰る方のために、補強方法を説明します。
■材料: 5mm径のアルミパイプ、エポキシ接着剤、アルミ粉、鉄粉、ProjectQ
■接着剤の準備: エポキシ接着剤に2.5%のアルミ粉と同量の鉄粉を混ぜて使うので、粉を準備しておいた方が良いです。
■作業: 補強しようと思うところに、上下3本ずつのアルミパイプで挟み、接着します。 アルミパイプはニッパーで切ってOKです。 上下でサンドイッチすることがコツです。 乾いたらProjectQを塗ります。 アルミパイプで大丈夫? とお考えのあなた! 絶対強度はすでに持っているので、高速振動に対してのみの補強で十分です。 鉄だと高速振動に対しての補強にならないでしょう。 それと重くなっては全く意味がありません。
■参考: 鉄粉はカイロから抜いてもOKです。
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ProjectQ耐熱をエンジンに塗ってみたいのですが・・・?
いかんせんパイプやら何やらで上手くエンジンブロックに塗れそうにありません。
そして上には耐熱プラスチック(?)のエンジンカバーがエンジン全体を覆って付いています。Project Qはエンジンブロックに塗る必要があります。
エンジンカバーに塗ると高性能なエンジンカバーになってしまいます。(笑)この回答は役に立ちましたか ? はい(0) / いいえ(0) - 6. ProjectQ(10cc)はどれぐらいの面積に塗れますか?