この秋、8年以上使っていたノートPCから、デスクトップPCに買い替えました。
最新のMac miniで快適〜♪と思いきや…
なんか目が痛い!!∑( ̄□ ̄;)
4Kのモニターが欲しいところでしたが、予算の都合上ひとまず手持ちのものを使うことに。
MacBookの綺麗なディスプレイに慣れてしまった目には画質が少々荒く感じるけれど、そこは我慢するとして…
何よりも気になるのは、白さ。
輝度を一番低くしても、画面の白が眩しくてすぐに目が痛くなってしまいます。
ゲーム専用のモニターとして使っていた時は気にならなかったので、これは思わぬ落とし穴!
モニターは、前面と背面の四隅に「超結界・豆」をトルネード貼り+「断断断」を塗った紙で背面を覆っています。
そしてさらに、七芒星を並べてプリントした紙を断断断の紙の上に貼っています。
これらで目の痛みはだいぶ緩和されているものの、長時間の作業はまだキツイ(;_;)
長らく頭を悩ませていたある日、「篳篥・朱」をMac本体とモニターを繋ぐケーブルに取り付けてみたら…これが当たりでした!
入力側の端子付近に取り付けると効果的だそうですが、モニターの構造上難しく、ケーブルの中間辺りに付けました。
しばらく作業を続けてみたところ、目の負担が軽減している感じがしました。
画面の眩しさも抑えられている感じ。
目の疲れが完全になくなったわけではありませんが、かなり改善されました。
きさ曰く「篳篥が不要な情報をカットしているのかも」とのこと。
篳篥を入力側の近くに取り付けたら、もっと効果があるのでしょうね。
ちなみに、彩度や画質の向上も感じることができました。
ディスプレイの悪影響といえばブルーライトばかり注目されますが、実はそれよりもマイナス情報による影響が大きいのだろうと思います。
マイナス対策として「超結界・豆」は非常に効果的ですが、マイナスエネルギーが多すぎる現在は寿命が短いのが悩みどころ。
でも出来る限り対策はしたい…そんな方は「断断断」や「篳篥・朱」をぜひ使ってみてください!