製品の処理能力について

武兎&武兎SP

Ge3のエネルギーグッズについて、その製品の持つエネルギーの量をこれまでは
「残存エネルギー」や「エネルギー残量」という言い方をしていました。
その結果、製品のエネルギーに関して誤解が生まれてしまったように思います。

製品のエネルギーについてみなさんに正しく理解していただくため、
今後は「処理能力」という表現に改めます。

処理能力とは、簡単に言うと「タイヤの溝の深さ」みたいなモノとも言えます。
深ければ深い程性能を発揮出来る訳です。
つまり新しいモノほど有利なのは当然ですが、最低限の深さが無いとアカンのです。
つまり最低限の処理能力が無いと・・・と思う訳です。
最低限の処理能力は各自の判断にお任せします。

処理能力に関するお話は「上耳噺」にもアップしていますので、ぜひご一読ください。

>> 上耳噺「製品の処理能力」