1ヶ月ほど前のこと。
フウチをやりすぎてエネルギーをとんでもなく消費してしまうという事件が発生(^_^;)
普段は寝れば回復するはずが、仕事もあってか数日経ってもなかなかエネルギーが戻ってこない。
調子は良くないし、フウチも全然できないし…これは困った( ̄□ ̄;)
そんな時、eふろのレビューを発見。
これしかない!!
ピンと来てすぐさまカートにイン!
お札が届いたその日、湯船を早速eふろに♪
さぁ入浴するぞと蓋を開けると、まず臭いが少ないことに気づく。
大抵2番目に入るので、一番風呂ほど無臭とはいかないが、いつもより臭いが少ないのだ。
そういえば、旧eふろや丸(販売終了)でも同じような感想をいくつか頂いていたっけ。
浸かってみると、なんだかお湯が柔らかい。
肌当たりが優しい感じ。
そしていつもと同じ温度なのに、少しだけぬるい感じがする。
しばらく浸かっていても暑くてもう上がろうとはならず、いつまでも入っていたいような感覚がなんとなくした。
この“なんとなく”を気のせいと思ってしまう人が多いけれど、実は大きな違いだったりする。
上がった後は、給湯システムをエコキュートに変えてからいつもは暑さで火照っていたのだが、体の中からじんわりとちょうどいいほこほこ感が続く感じ。
体が芯から温まったのかな?
いつものようにボディミルクを塗って服を着ている間にだんだんつま先が冷えてくることもなかった。
「体を温めるのは温度だけでなく情報でもある」というのは、まさにこういうことなのだろう。
風呂上がり直後から無性に喉が渇いてきたので、エネルギー水で水分補給した。
体の外側からエネルギーが補填されて、内側からのエネルギー補給も必要になったのかな?
その後もなぜかエネルギーの不足感が続く。
これってもしかして…エネルギー当たりかも?
エネルギーがカラカラに枯渇した体がエネルギーたっぷりの泉にドボンと浸されたら、そのギャップというか温度差というか、あまりの違いに風邪引いちゃった…みたいな(笑)
仕事をしてもいつものようなエネルギーがどんどん減っていく感覚はあまりなく、体は疲れていても頭はよく働いている感じだった。
翌日も入浴後の喉の渇きは少しあったが、3日目くらいからなくなったので、やっぱりエネルギー当たりだったのかも。
eふろで毎日エネルギーをしっかり補填できたおかげで、次第に体の調子もよくなり、フウチも少しずつできるようになっていった(^-^)
我が社の製品ながら、eふろがなかったらどうなっていたことかと思う。
もしかしたら本格的に体調を崩していたかもしれない…
エネルギーの使い過ぎにはご用心!(フウチは特に注意!!)