9月7日に開催した東京セミナーのレポートです。
この日は11名のユーザーさんにご参加いただきました!
■マイクロプラスチックは心配不要?
海中を漂うマイクロプラスチックは心配ですよね。
でも、そもそもマイクロプラスチックは何処から来たか知っていますか?
もちろん我々の使用済みのプラスチックからですが、
問題は、どうしてマイクロプラスチックと呼ばれる程に小さくなったのか? です。
太陽光で劣化し、波に削られて小さくなった訳です。
つまり、放っておいたら、いずれ自然と消滅するのです。
大手レストランでプラスチック製のストローを廃止するなど、
プラスチックを使用しない動きが目につきますが、大事なのは使う量を減らすことでしょう。
プラスチックを食べてしまった魚などを私たちが食べたとして、
プラスチックが人体に悪影響を及ぼすことはありません。
それでも、なぜマイクロプラスチックの影響が懸念されているのか?
それは、自分たちが不利益を被らないように誰かが話を広めているのかも知れません。
損得を追いかけてみましょう。
■電磁波の影響
電磁波が人体に及ぼす影響について調べてみました。
iPhoneを100とすると、ガラケーは123、Androidは98という探索結果でした。
意外とガラケーの方が影響が大きく、スマホは影響は少ないみたいです。
電磁波による影響やその症状は、個人差が大きいですが、人の体は常に進化しています。
若い世代ほど電磁波への耐性があるようです。
でも、幼児は論外ですw
電磁波については上耳噺もご参照ください。
>> 電磁波の悪影響
■10年後を見据える力
【世界の平均年収ランキング】
1位 スイス 1073万
2位 ノルウェー 921万
3位 ルクセンブルク 899万
(中略)
18位 日本 429万円
———————————
1〜7位はヨーロッパの国々が占めており、8位にアメリカが入っていました。
日本とアメリカは20年前は並んでいましたが、
10年後を見据えていたアメリカとの差が今出ています。
日本は目に見えない目標に向かって突っ走るばかりで、先を見据えることができていません。
■ヤンキー気質になる時
人は、3〜4歳の頃に物事に対するモジュールが出来るようです。
その時にどんな教育を受けるかが、ヤンキー気質になるかどうかの分かれ道です。
ヤンキー気質と教育については上耳噺もご参照ください。
>> ヤンキー気質
■体内に溜まるアク
Ge3が夏に開催している滝行イベントは、体に溜まったアク(灰汁)を飛ばしてくれます。
アクが溜まりやすいかどうかは、日頃の生活や仕事などによって異なります。
例えば、常に悪人を追っている警察官は非常に溜まりやすいです。
溜まったアクは萬通幹でも取ることができます。
その威力のGe3値を調べてみました。
125.9p | 滝行 |
115.3p | 萬通幹 |
81.6p | 四国霊場八十八ヶ所巡り |
98.8p | 茅の輪くぐり |
■その他の話題
・開き続ける2割と8割の差
・韓国にとって歴史とは?
・日本は次々と発生する課題を解決してきた課題先進国
・消費増税と鈍化する経済成長率/国の借金は誰にしている?
・研いだ包丁の違いがわかるGe3値の探索
・様々なことを象徴している京急線の事故
・香港デモを扇動しているのは○○○○
・認知症になりやすいGe3値 …etc
今月のセミナーレポートは以上です。
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合わせてご覧ください! >> セミナー実況まとめ@2019/09
セミナー参加者さんのご感想です。おおきに♪ >> 東京セミナーのお礼
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