断断断と「箱」断断断では何が違う?

断断断について今までの音は気が抜けていた?で、音楽エネルギーが強くなると報告した。そして新たにわかった「断断断」のことでは、きちんとした音楽の縁(ふち)を作れば、音楽が生き返る、と報告さした。では「箱」断断断ではどうなのか? 断断断で音が生々しくなり密度が濃くなったので、それがさらに増すのでは?と思い込んでいたから、「箱」断断断を始動したとき拍子抜けした。あれ?音の密度は上がらないの?もっと気を感じられる音楽にならないの? ???のまま一曲聴き続け、まだわからないからさらに数曲聴き続けた。おかしいな、どうしたんだろう?としているうちに1時間が経った。集中力が切れかかって、ふと他のレコードを聴いてみようかなと、聴いていた弦楽四重奏のレコードの針を上げようとした時、右のスピーカーの手前に、何かの気配に気が付いた。

今まで、音場に不満は無かった。ピアノは実物大に目の前に現れるし、ユーミンは(この部屋の写真の)箱のすぐ後ろに立って歌ってくれる。さらにオーケストラはスピーカーの手前から左右後方に広がる。だから、これで良いと思っていた。ところが曲を聴き進めているときに視界から外れた左側に、ちょっとゾッとするような気配を感じた。….. 第一バイオリンの人の気配だ!椅子に座ってバイオリンを構えている。そうか、今まではちゃんと音場があって、立体的だと思っていたけれど、実はピアノの厚みは半分しかなくて、ユーミンは後ろ半分が無い、四重奏の演奏者の身長は微妙に小さくて1m30cmくらい。考えてみればまだまだ平面的だったのだ。だから本当に音場が出たときに驚いたのだ。「箱」断断断は部屋に効く、部屋の音場情報と言えば良いのだろうか、音場の縁(ふち)を作る。音の密度が上がった時の生々しさではなく、演奏者が正確に並び、音場が左右に引っ張られたり、上下に引っ張られることの音場の歪みがなくなる。だからむしろ音はスッキリする様だ。部屋に効くと言っても、ルームチューニングとは考え方がまるで違う。このまま進むと、いつかは演奏者が現れるのではないかと思ってします。オーディオを言葉で表現するのも限界がありますよね。伝わっているのかどうか、私が感じることが正しいのか、そうではないのか。もしよろしければ、拙宅は東京の高円寺ですが、音を聴いて感想を聞かせて下さい。広くないのでお一人がベストですが、お二人お呼びするのが限度です。info@ge3.jpまでご連絡下さい。