10年くらい前、きさ@ge3が拙宅で音楽を聴いている時の話。「エンジェルが二人もいてるよ」「よく来ているみたいよ」と言う話がありました。良い音で音楽が奏でられていると上から降りてきて聴いているそうです。そして拙宅の機器達も大喜びします。
今日は、Ge3的な「水の精霊」の話です。
kata@長野県さんは、昨年にょりきさ@ge3と共同で活性水装置の試作開発を行っています。
工業分野や農業分野での活用が主な目的です。
活性水には様々な効果がありますが、一言で言うと「人工金峰泉」に近いモノだと考えています。
人工金峰泉は作ってから日目頃から効果が落ちるのですが、kata@長野県さんの家で作る活性水は、何故か3年間効果が持続するのです。これは本物の金峰泉んと同じです。
その理由を調べると、なんとkata@長野県さんの家には「水の精霊」が降りてきているのが原因だというのです。
始まリは作業場として使っている台所の神棚に金峰泉をあげる様にしてからの様です。
この神棚から6m以内で作ると活性水が3年は持つ訳です。
活性水はタルタリア時代の技術らしく、タルタリア時代と言えば300年前のことです。
と言うことは「水の精霊」さんは300年ぶりの人との交流という事になります。
人間と交流は久しぶりで、意外と楽しんでおられる様です。
今回は「水の精霊」さんが来られたのが要因でしたが、金峰泉を神棚にお供えすれば来られるという意味でありませんので、その辺は注意して下さい。
「活性水を作るのは別棟の台所にしたいとのkata@長野県さんの要望もあって、「そこにも神棚を作り、屋根のあるお社をおいて、榊を備えてくれれば良い」と言ってくれたそうです。
お社に屋根があることがポイントなのだそうです。そんなことで新しく設置した神棚が下の写真です。
違いが判りますかね?
水の精霊の応援を得て、ますます活性水の今後に期待が膨らんでいます。「水の精霊」さんののちょっと不思議な話でした。
それと水の精霊」さんは上の眷属なので、個人的なお願いは禁物です。お祈りの所作はは過去形が基本です。人類全体に役立
つ様な事をお願いしなければいけません。神社、神棚で、個人的なお願いは「上の感心事」では無いので頼んではいけません。個人的なお願いをすることで、エネルギー交換が行われてしまうと大変ですよ。「(あなたの)エネエルギーを持っていかれるよ」と注意がありました。
対して社寺、仏閣は個人的な事をお願いする所です。「左膝が痛い。」とかのお願いが適当です。