ホラー映画や怖い系は見ないほうが良いかも?マイナスを自らに呼び込む!?(北斗の男@埼玉さん)

コワ〜イ話にご応募頂きました・・・

 

ついこの前の、8/5(土)の夜のことです。
上耳噺やセミナーで伺っていたことを体験した、ゾっとする瞬間でした。

実はこの日、NHK BSで、午後7時から3時間枠で
▽真夏の夜の異界への旅▽
「鬼伝」「怪談人(かいだんびと)」「霊場伝説」の3本立てという怖い系番組をやっておりました。

初めから見ていたわけではなく途中からで、
有名な、怪談家・稲川淳二さん、「呪怨」などの映画監督・清水崇さん、
「リング」などの小説家・鈴木光司さん、の3人のそれぞれの怖い話の制作過程などに迫ったりと、
ヘ~と思いながら何気なく見てしまっておりました。

そのうち、NHKがマンションの1室をテーマにしたお題を出し、
それに対して上記3人の方がそれぞれ怖い短編を新たに作る、というコーナーになったのです。

最初は、「呪怨」などの映画監督・清水崇さんでした。

マンションに一人の女性が帰ってきた。彼からの留守電が入っていて、
すぐに彼に携帯で電話をしようとしても繋がらない。
なぜか知らない女性の声がするだけ。
実はそれは彼の元彼女で寸前に死んでいた。。。
と話は続き、最後はその元彼女の・・・が現れて・・・というストーリーでした。

え~、結構怖いなぁ、と思って、そこで番組を見るのをやめたんです。
元々怖い映画とか苦手でしたし(^^;)

そして、その後シャワーを浴びて、寝たんですね。

ところが、フッと目を覚まして時計を見たんです。

そのときの時間が、夜中の「1:39」だったのですが、この39という数字が、
私にニヤっと笑っているように見えたのです。

ギクっとして飛び起きたのですが、どうも周りの雰囲気がおかしい。
何かに見られているような感じなのです。
暗いクローゼットにも何か妙な気配のようなものを感じます。

ちょっとパニックになりそうでした。

実はその寝室は超結界1が設置されていて、私は武兎&超結界P装備、
さらに結界停止時のマイナスぷよ(お化け)の侵入を防ぐため、
エンジェルファーをも数点配置していたからです。

どうやって入ったんだ!!??

すぐに、各結界をリモート起動&叩き起動しました・・・が、変わりません。。。

何なんだよ・・・!?とパニクっていたそのとき、3つ閃きました。

一つは、掲示板やセミナーできささんが話していた、
「マイナスぷよ(お化け)は人間自身が引き込んでしまうんや」とのお話し。

二つ目は、上耳噺での「おばけ屋敷を作る、と決めた途端にマイナスが寄ってくるで」
とのきささんの記述。

そして3つ目は、先日から話題の武兎によるハラタマキヨタマでの自己お祓いです。

すぐに自分に対してお祓い実行、部屋のそれぞれの空間に対しても行いました。

このお祓いが救ってくれました。時計や空間などに感じていた違和感が全く無くなり、
元に戻りました。

落ち着いてから”上”に伺ったところ、先程見ていたマンションの怖い短編にマイナスぷよ
(お化け)が乗っており、テレビから私に乗り移ったとのこと・・・

つまりテレビから憑かれたのです・・・(怖)

それを見ていて、無意識にお化けを受け入れてしまったということでしょうか。

上耳噺での通り、怖い映画や話しというのはマイナスの温床になっている可能性が有り、
自分の気持ちの持ちよう次第で映像から憑かれることも有るのか、と肝に銘じた夜でした。

北斗の男

きさ@Ge3です。
「怖い映画は見たら怖い?」そんなん当たり前ですよ。
怖い場所にも行かない方が良いです。
怖い展示場も怖いです。