落ちなかったトリのフンも、あの頑固な虫の衝突跡ですら(らんさぁ@蝦夷さん)


▶写真 洗い終わった翌日、ちょうど雨が上がったタイミングで撮影した愛「実用」車。

~王道の、洗車~

実は「おそうじシモンプレゼント」が届く2週間前、車の窓ガラスが空からの無差別爆撃の餌食になっていました。
犯人は、鳥。
ガソリンスタンドの「窓拭いても宜しいですか?」のサービスで取ってもらえましたが、スタンドの兄ちゃんがとても大変そうに、何度も洗剤をつけて 力いっぱいこすって、やっとの思いで綺麗にしてくれました。

そして「おそうじシモンプレゼント」到着の数日前。
犯人は犯行現場に再び現れるというように、ヤツ(鳥)は再び私の車の窓ガラスを襲撃していきました。

もうね、落ちないんですよね、これ。
水かけて暫く放置して洗剤かけて、あとは力技。

「おそうじシモンプレゼント」が届いた私は、「さあ、どんなものか」と、スポンジにおそうじシモンをこすりつけ、しっかり泡立てて、出勤前の慌た だしい時間なのに窓ガラスに相対しました。
ちょっと前まで雨が軽く降っていたらしく、「痕跡」はいい感じで水分を含んでいます。

いざ。

 

・・・・・・へ?

あ、ありのままに起こったことを書きます。
「俺は窓に付いたトリのフンを取ろうと、泡立てたスポンジの泡を軽くなじませるつもりで窓に触れた。
そうしたら、もうそこにはトリのフンは無かった。」
何を言っているのかわからないと思いますが、私も何が起こったのかわかりませんでした。

力も入れていない、さあこれからって時に、アッサリとひと拭き、いやひと撫でで鳥の糞が落ちました。
なんていうか、まあ。

「気合入れて泡立てた、この『泡』の立場は?」

っていう感想しか浮かばなかったですね・・・・・・

 

実は今の車、新車で買って3年目、1度も「自分で」洗車をしたことがありません。
年に数回、行きつけのガソリンスタンドで洗ってもらうだけ。
「愛車」ならぬ「愛実用車」、自分の実用条件を満たす目的で買った車です。

しかし、こうなると自分で洗ってみたくなります。
はじめてのせんしゃ。
洗い物が楽しくなるのが「おそうじシモン」の魔力です。

用意したのは使い古しのタオル2つとスポンジ1つ。
まずはスポンジ攻撃です。
ハンドル、仕事後の手の汚れのせいで黒く汚れています。
ドアの内張りも。
そして、汚れないようにバスタオルを敷いていたにもかかわらず、シート(ファブリック)の座面も黒く汚れていました。

何も考えずに、泡立てたスポンジで全部ゴシゴシ。
はっはっは、見ろ、汚れがゴミのようだ!
落ちる落ちる、汚れの種類がたちの悪い物ですから「みるみるうちに」とはいきませんが、全部落ちました。
シートのファブリックは濡れたためよくわかりませんが、スポンジの後タオルでゴシゴシ拭き取るとタオルに汚れがどんどんつきます。
乾けば、すっかり綺麗に。


▶写真3 黄色い線の範囲で真っ黒な汚れがあった。緑の小さな丸に痕跡が少々残っている。

ボディ洗いはもっと楽、タオルに泡立てて、予め水で濡らしたボディをゴシゴシすれば、汚れは錦の御旗を掲げられた幕軍状態です。
あの頑固な虫の衝突跡ですら、抵抗らしい抵抗を見せません。
どういうわけか付いていた小さなペンキですら、スポンジの前にはたった数合の打ち合いで「やられた~」ってなるのは、ほんともう、なんだこれ。

「おそうじシモンで洗うと車が喜ぶ」というのはわかりませんが、洗っている自分が喜んでいるのが解ります。
もう、ね、笑いがこみ上げてきそうになるんです。

また洗おう、そう思っている自分がいます。

 

 

One thought on “落ちなかったトリのフンも、あの頑固な虫の衝突跡ですら(らんさぁ@蝦夷さん)

  1. >洗っている自分が喜んでいるのが解ります。
    色々な人が掃除の有効性を説いているのと同じですね。
    奇怪は人間の分身なので、結局は自分を磨いているコトになるのでしょう。\(^-^)/

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