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すべてが要石25とは別次元(MONDO@越後國さん)

BBSに投稿いただいた「要石75(要石25×3個)」のレビューを転載します。

 

バージョンアップキャンペーンで手元に届いた要石25×2、
ようやく余裕ができたので装着しました。

スペースとサイズの関係もあり、
何度もシミュレーションしていたとはいえ、実際の装着は結構難儀でした(^^;)
試行錯誤の結果、最終的にバッテリーを固定するボルトにL型のステーを締め込み、
このステーを2つの要石25で挟み込みました。

オリジナルの要石の形状であればインシュロックで確実に固定できるのですが、
要石25は両端にわずかな引っ掛かりがあるだけでほとんどツルツルなので、
配線固定用のマウントベースを利用しました。
これをケースに貼り付け、
太めのインシュロックをL型金具の穴に通してとも締めしてあります。

これで落ちることはまずないかと思いますが、
念のため両端を細めのインシュロックで締めて補強してあります。
あと、マウントベースはなるべく真ん中につけたかったのですが、
ライトユニットと干渉するので少しずらしてあります。

 

さて、これでコードを装着、というところでトラブルが!
一方の要石25のアース側の端子がすっぽ抜けてしまいました。

幸い工具箱をひっくり返したところ、ペラペラの安物ですが
とりあえず使えそうな端子がありましたので、これを付けました。
写真のバッテリーアース端子の一番左に固定してあるのがその端子です。
そのうちしっかりしたものに付け替えてあげましょうか。
(※対応済です)

 

さて、これでバッテリー上部に装着済みの壱号機と合わせて3個、要石75となりました。

さて、宿題の
>確かに違うのですが、人がこの違いを判るか判らないかが判りません。^^;
の件についてですが、結論から言いますと、ハッキリ違いが出たんですよ、これが。

 

まず最初に気づいたのは、乗り心地。
足周りのフリクションが激減し、より一層スムーズに。
もちろん超結界の効果もあってか、
これまでもそんなにへたった感じでは無かったんですが、
それがここまで良くなるとは思いもよりませんでした。
段差を越える時のショックのいなし方も134,000kmを走行した車とは思えないですよ。

そしてエンジン。こちらもさらにスムーズに感じられます。
特にハッキリと違いが出たのが、シフトダウンの時。
パンダのミッションはシングルクラッチのセミATで、
シフトダウン時は回転を合わせてクラッチを繋いでくれるのですけど、
その繋がり具合がシームレスと言うかショックがほとんど感じられず、
音を聞かなければシフトダウンしたことに気づかない位のレベルになってました。

大魔神やOIL+の効果もあるのでしょうけれど、ここまでとは。
ちょっとこれは快感。

 

総じて言えるのは量的変化より質的変化の方が大きいですね。
だから量的変化を感じなければ「良くなった」と思わないヒトには
増設のメリットはないかもしれません。

あとコストパフォーマンスは確かに良くないですね。
自分の場合は元々一つ付けていてバージョンアップで2台が
手元に来たので実験できましたが、流石に人には薦めにくいです。

要石75でコレですから要石125だとどうなるか興味がありますが、
流石にもう2個増設するのは金銭的にもスペース的にも無理ですね(笑)
でも覗いてみたい気はします。

 

タイヤもころがり抵抗が軽減したような感触です。
新品でないのにこれは何?

電動パワステも滑らかだし全体に軽さが際立ってます。
車全体が軽く滑らかになったような感じ。

すべてが要石25とは別次元。
まいったな~車買い換えるまで外せそうにない気がしてきました・・・

 

きさコメント:
へ〜、フリクションが少なくなるんだ。
要石75になると物質間の静電領域に効いてくるみたいですね。
某研究所の所長がクルマのガタピシやゴムの弾力性には静電気が
関係していると言っていましたが、それに関係があるようですなぁ…



 

 

◆オーディオも激変
 

要石75にして2週間経ちました。

エンジン、排気音もさらに澄み、室内が静かに感じます。
サスがしっかり仕事していることもあってか
ボディ剛性が向上したようにさえ感じ(錯覚?)られます。

オーディオの音もずいぶん変わりました。
当初はやはりというかそんなに大きな違いは
感じませんでしたが日増しに良くなっていきました。

 

4日目に、新潟へクラシックのコンサートに行ってきました。
実はこれは当初予定していたことではありません。
この日は平日でしたが、ちょうど新潟は桜が満開の時期でもあり、
休みを取って母を連れて花見にきていました。

ちょうどそこのコンサートホールの屋上から綺麗に見えるので、
そのためにコンサートホールに入ったのですが、そのとき、
ドア横のボードに小さな文字で「チューリッヒ・トーンハレ」の
文字があるのが目の端に入りました。

その後昼食をとっているときに確認したところ、
デビッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のコンサートが当日あり、
プログラムはR シュトラウス「ティル」、
モーツァルト「バイオリン協奏曲第5番(しかもバイオリンはギドン・クレーメル!)」、
ブラームス「交響曲第4番」とのこと。

折しもただいまブラームス祭り(^^)(/^^)/(私的)の真最中。
これは行かねばなるまい、ということで花見の後いったん帰宅後、
新潟へ取って返して聴いてきました。
席も前から2番目の中央(ラッキー(^^)(/^^)/かぶりつき!)が取れました。
猫ちゃん、いろいろとあんがと m(_ _)m

もちろん、コンサートは素晴らしいものでした。
チューリッヒ・トーンハレの透明で力強いしかも精度の高い音にも、
クレーメルの軽くステップを踏んでリズムを取っての
楽しくも美しいバイオリンにも満足しました。

 

少し話が逸れました。
そのコンサートホールの道中、行き帰りブラームスの4番ばかり聴いていました(笑)
セル/クリーブランド管、アンセルメ/スイスロマンド管を行きに、
そして帰りにはクライバー/ウィーンフィルとチェリビダッケ/フランス国立放送管。

間に実演を挟んだ格好ですが、その間の段差というか落差というか、
実演を聴いた後での「ガッカリ感」というものが感じられません。
音の一つ一つに質量というか実体があるのが解ります。
空間の広がりも要石25とは圧倒的に違います。

ことにライブ録音のチェリビダッケ/フランス国立放送管の透明な音は
チューリッヒ・トーンハレの音とも似ていることもあって
コンサートを追体験しているような感じでした。
ただ、チェリビダッケ、ちょっと声出し過ぎ(爆) ジンマンは静かでしたよ。

にしても、こんなに指揮者の声の入った録音初めて。
2週間経った今ではそれがいっそう生々しくなってます。

ほかの曲も聴いてみましたがどれも素晴らしいです。
好きなマイケル・レビンの弾くヴィエニヤフスキのヴァイオリン協奏曲1番は
モノラルですがこれもまたこれまでの最高の音でなってくれます。あ〜幸せ。

 

人に勧めにくい、と先に書きましたが、少し訂正します。
余裕があるならやった方がいいです。と書いておきます。
やはり経験してみないと判りませんね。
クルマもカーオーディオも桁違いに良くなります。

>要石25のGe3値は126.7pzです。
>更に追加して要石75にした場合、129.8pzになるのですが…

3pzの違いは伊達ではないです。

>次に大きく変わるのは要石125で136.5pzになります。(^-^)/
ああ…

 

この度はバージョンアップキャンペーン、ありがとうございました。
おかげさまで、クルマ、カーオーディオとも大幅に
バージョンアップできたとともに貴重な体験をさせていただきました。

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