手間暇かけたときより美味しく炊けた(兵庫県 かなめさん)

雷智3・弐超結界機器用のW使いで、炊飯してみました。米は、冬なら3時間以上、夏なら1時間以上、浸水してから炊くのが望ましい、と、本でよく見かけるとおり、私は研ぎ具合・浸水時間、水加減も、毎日意識して炊いてきました。
 毎回試行錯誤を繰り返し、たまに美味しく炊けると、嬉しいというより、どうして今回だけは旨くいったのか、と悩み、次も同じように炊いてみるも、前回のように旨く炊けず、するとまた、同じ条件で炊いたつもりなのに何故今回は旨くいかなかったのか、と疑問が増えるばかりで、自分の炊飯の腕の無さに情けなくなっていました。

ある日、たまたま米を研ぐのが遅れて、米を一時間も浸水してないうえ、炊飯器のボタンを入れ忘れたことがありました。慌てて、炊飯器に雷智3・弐超結界機器用をW使い+お急ぎモード(@通常40〜50分かかる炊飯時間が30分以下に短縮できる機能)で炊くことになりました。
もちろん、食べる前までは、「今回は味が悪くてもしょうがない」と諦めていたのですが、先に食べ始めた夫に、「今日の米、旨いな」と言われたとき、「はい?」と答えた声が思わずひっくり返りました^^;あれだけ気を遣って米を研ぎ、水に長時間つけて炊いていたときは何の反応もなかったのに、今回は短時間の浸水と、短時間で炊けるモードで、私に言わせれば「おおざっぱ」に炊いたというのに、なんで「旨い」になるんだ?!と、「ふざけたらあかんわ」と、私も食べてみたら、「…旨いな」(笑)
これ、何でですか?

雷智3・弐超結界機器用が作用した結果だろうとは思うんですが、なんで「おおざっぱ」にセットしたものが、手間暇かけたときより美味しくなるんでしょうか。今までの苦労は何だったんだ…というガックリ感と、楽に炊けるようになってラッキー☆という気持ちとで、ぐちゃぐちゃですよこれ^^;

 

<Ge3スタッフコメントby鶴>
問題は「炊飯の腕」というよりも「炊飯するエネルギー・機器・マイナスの影響」のほうが大きかったようですね。お米を炊く為のエネルギーの質(電気)を良くして、食べ物にも炊飯器にもついているマイナスの影響を省くと、とっても美味しくなるようです。雷智3弐 はお風呂や照明にも超結界機器用は冷蔵庫にもお勧めです。あと、美味しく炊飯するにはこねくりが少ないエネルギーを利用するのもポイントみたいです。またご感想を是非お聞かせ下さい!お待ちしておりま〜す♪ ヽ(^◇^*)/

<Ge3スタッフコメントbyきさ>
ラッキーは最高に良いって事ですよ。ラッキーで良かったですね。
無駄に無駄な事になやまなくても済みますね。(^o^)/
壱百弐拾倶楽部に炊飯関係の記事を上げましたので参考にして下さい。