「素晴らしき新世界」が現れた(HH@東京さん)

ハブ(アライドテレシス)からプレーヤー(スフォルツァート)
へのLANケーブルを銀蛇LANケーブルに替えました。

い つものように、こんなモノで音が変わるはずがない、
と半信半疑というか一信九疑で音を出してみると、
今回はあまり良くない!

音の回りに霧のようなものがモヤモヤかかって全体がボケている
ように感じました。
しかし耳を澄ませてじっくり聴いてみると、それがGe3で言うと
ころの 「うぶ毛」が出過ぎているせいだと判りました。

不思議なことに時間の経過とともにモヤモヤは晴れ、そこに現れたのはまさに
「素晴らしき新世界」でした。
楽器を形作る素材の質感、発音体から共鳴体への音の移行、空間に減衰してゆく残響が
見事に表現されます。
それらがうまく捉えられていないと思っていた録音にも実はしっかり記録されていた、
という発見が多々ありました。
オーディオ装置が演奏家の心を覗く窓だとすると、実はその窓が透明ではなかったことに
気づかされる極めて希なケーブルだと思います。

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