投稿者:K.H.@東京さん
使用製品:超結界・豆
まず中華アンプの天板に豆をちょい付け、中華プリアンプにも、DACは脇に。
いずれも小さいのでまずはこれで効くと判断、
聴くと音が締まって澄んでくる、音にまとわりついたチリやホコリが取れたような感触です。
それらの電源(TDKラムダ)を鉄板サンドイッチで3段重ねしているところにテキトーに豆をピラミッド置きをすると、すごくしなやかな音になりました、
しなやか過ぎてゴリゴリした生々しさが若干後退したような気もしますがこのしなやかさはクセになります。
中華プリアンプは真空管式なのですが、真空管に豆をタイラップで抱きつかせると真空管独特の艶と立ち上がりが増強されます、もう絶対にはずしたくないと思うくらいです
(背後の丸(販売終了)は人の声に張りが出るのでこれもはずせません)。
在宅勤務で一日中PCモニタを見ていますが、モニタの四隅に豆をつけると肩こりが激減しました、本当に助かりました、
ただ仕事後はモニタ外してノートパソコン単体で使用するのですが当然肩こりに見舞われまして、追加購入してキーボード側の四隅につけて「あ~助かった~」となりました。
ブラウン管テレビでもその四隅につけると、見た目の解像感が高まりました、小さい文字が俄然読み取り易くなりました、そして赤が実に綺麗に発色するようになりました。
あとはちょっと感触に自信が無いのですが豆にProjectQ2を塗ると音質的には陽の方に向くような気がします。