投稿者:じゃこうねずみ@東京さん
お使いいただいた製品:銀蛇LANケーブル
じゃこうねずみ@東京さんのAudio情報
・アンプ:クライナ(旧KRYPTON) ML-55(改)、MH-110(改)
・スピーカー:クライナ(旧KRYPTON) HAD-35(改)
・プレーヤー:Linn Akurate DS/K、 LP-12 ITTOK LVII 初代光悦 プラチナウッド
・その他ご使用の機器:LANケーブル オーディオクエスト シナモン
USB mini-B オルトフォン
スピーカー、インターコネクト:クライナ(旧KRYPTON) SP-K2Zなど
ドライブ:ロジテック
ルーター:バッファロー
HUB:プラネックス FX-08IM4
Windows 7 dBpowramp
接続して直ぐは、ざらついた音、しばらくすると滑らかになりほっとしました。
従来のケーブル(付属品)との比較
音の広がり、軽さ、立ち上がりのスピードが改善した。
広がり、高さが出て、音の俊敏な軽さがあり、それは厚みを伴った充実感がある、生に近い印象。
音と音の間が明確になり、ピアノをすがすがしく聴くことができました。
全体として、「音がほぐれた」感じです。
人の声の子音のざらつきはないが、レンジが広いと解像力と定位がしっかりするのではと感じた。
「なんでLANケーブルで音が変わるの?!」って感じでしょう。
デジタル情報以外の何かが流れているとしか、考えられないですよね。
でも、違いが聞こえない人の方は80%みたいなので、残念です。