投稿者:tannoy@東京さん
使用製品:雷智9.3
マイナス情報は、番組コンテンツにも悪さをするのではないか?と感じました。
これまでGe3製品はオーディオ最優先で、
オーディオほど興味がないテレビなどの家電は後回しにして来ました。
ふとした思いつきで、テレビに雷智9・3を初めて使ったところ、
オーディオで感じていた効果をテレビでもはっきり分かりました。
これまでテレビではニュースばかりで、過去に超結界機器用(販売終了*)をテレビに使いましたが
オーディオほど効果を感じられなかったのです。
最近見たいコンテンツがNETFLIXやprimevideoにあったため
テレビで音楽番組や映画を観始めたので雷智9・3を使ってみたと言うわけです。
そうしたところ、テレビの音楽番組や映画、DVDはBDの内容が、
それまでと比べて明らかにグッと伝わってくるのです。
オーディオで感じる感動が、初めてテレビでも感じるようになったのです。
これは全くの私見ですが、
マイナス情報はコンテンツにも悪さをすると言うようなことがあるのではないでしょうか?
マイナス情報は、コンテンツの本質というか、
演奏者や作者の「気」までもマスキングされていませんか?
そうだとすると、日増しに激しさを増すと言うマイナス情報は、
電気やガスにどの様な悪さをしているのか不安になりました。
武兎は使っていますが、生活面でもマイナス情報対策を考えないといけないと実感しました。
*現在は後継商品の「超結界・豆」を販売中です。
※電気やガスなどに関するマイナス情報については「上耳噺」で色々お話しています。
興味のある方はご覧ください(^^)r