早速開封して使用しました。
「テレ・サテン」をWadia850の上に載せたところ、くっと音が大きくなったように聞こえます。
もう1枚を下に敷くと、ぐぐっと音が大きくなったように聞こえます。
何度か出したり入れたりして確かめたのですが、音の変化は間違いありません。
もう1枚を下に敷くと、ぐぐっと音が大きくなったように聞こえます。
何度か出したり入れたりして確かめたのですが、音の変化は間違いありません。
「雷智3・弐」は全ての機器の電源をまかなっているCSE TX-2000(200v仕様)の電源ケーブルに巻きました。
最初は分からなかったのですが、外してみると妙に音が貧弱に感じます。
結果として音が激変したのですが、「綺麗になった」というよりも「厚みを増した」感じです。
たまたま妻が部屋に来たので実験して見せました。
「テレ・サテン」を出し入れすると、その音圧の変化に「何で?」と不思議がられました。
また「雷智3・弐」を外し、再び巻くと「音が響くようになった」と更に不思議がられました。
ちなみに妻はオーディオに理解を示してくれていますが興味は全くありません。
これは速攻でファーストインプレッションを送らなくてはと思い、コンピュータを立ち上げたのですが、定期巡回でGe3より先にamazonに立ち寄りました。
すると、ずっと探していた入手困難のCDが中古出品されていました。
財布は寂しいのですが、躊躇していられません。
今回の購入と関係がないのかもしれませんが、とにかくも「ラッキー」です。
今回のテレ・サテンと雷智3弐の導入で音像のリアルさがぐんと上がりました。
現状に「超結界機器用」が加わったときの音を想像することができません。
想像越えの音を早く聴きたいです。
「超結界機器用・弐」の開発・販売を心待ちしております。