映像&音響用に各1個購入した雷智3。
1発は効果が高いテレビに固定配置とあいなりました。
あと1発をどこにつけようか。
やはりアンプの電源ケーブルにつけてみました。
機械の根元付近にはケブタ付き3つ丸が巻いてあり、その直前に巻きつけました。
試聴ソース・ハイビジョン5・1HD録画
前回と同じ3作品&「フェーム」(ドルビー初期の傑作録音、監督は「スラムドッグ・ミリオネア」のAパーカー)
おー!全体に音に力感と押し出し感がアップし画面の集中度がアップします。
だからといってサラウンドも負けません。
5・1デコーダー装着の時の方が音数が多いかもしれませんが、音のクリアーさや分離、定位も明らかに圧勝。今回ケブタフェルト&Cch乙ケブタエッジのテスト試聴に最適な映画として「フェーム」をチョイスしたのは現場同録をメインにしているからですが、楽器や部屋の響のリアル感が俄然増し興奮します!
現時点こちらに採用したいところですが、なんかまだ凄いポイントがありそうなので探すとします。