ネットワークオーディオ、デジタルチャンデバ、SP端子、CTUに(ニコニコさん)


まずは1枚をネットワークPCオーディオの音を左右する一番手前のハブへ。
iTunesで操作が出来、聞き流し常用のAmmaraMINIは低域がゆったりとし、高域に独特の艶が出るのが特徴なのですが、ハブに1枚乗せただけで、今一番、高音質のaudirvanaのような高解像度へ変化しました。
これならiTunesが使えるAmmaraMINIで常時楽しめそうです。

次の1枚はSPラインのネットワークに効くとのことで、デジタルチャンデバの上に。
これも乗せるとスーットSNが下がり、良いですね。

それでその先のELACにも使おうと思い、本来は本体のユニットの裏へ直接貼りたいのですが、外回りで良い所を探っていき、最終的には、SPコードが入るSP端子の上へ各1枚を貼った所、さらに音の分離が良くなります。

最後の1枚は、家族みんなが使う電話とインターネットの元のCTUへ1枚、これで悪い情報を遮断。
超結界・機器用は家庭内のオーディオ以外の機器にも使えるので、20?30枚は必要になりそうです。

凄すぎ! \(^O^)/
<きさ@Ge3>
デジタルチャンデバは元々122有るのですが、超結界後は126ですぞ! 凄い! \(^O^)/
@2000円/予定価格でこりは凄すぎだと思いませんか? >ALL

1枚¥2000でこの効果は今までのGE3製品ではダントツ一番しょう!