超結界機器用をSTAXで試す
最初はお手軽にMac Book Pro からアナログ接続したSTAXのコンデンサ型イヤースピーカー(Basic)に試しました。超結界機器用の大きさは防守の半分位で、外側も同じ材質(ネオプレンスポンジ?)ですが、スポンジの厚さは2倍くらいです。
2.超結界機器用を上に載せる。
音が柔らかく、細やかになります。
3.防守を上に載せる。
超結界機器用を外して防守を載せてみました。
こちらは透明感が増す感じで、音の傾向が変わります。
面白いですね。
4.超結界機器用と防守を一緒に載せる。
両方の良い所がそのまま残り、スペース的にも丁度良い。
これからはこの状態で使おうと思います。
超結界機器用をAir Mac Expressで試す
今リビングでは Mac Book Pro → Air Mac Express(デジタル)→ AV AMPで聞いています。
(プレーヤーが壊れてるんですよ_| ̄|○)
1.そのままの状態
疑似サラウンドモードにしないと広がりや厚みが足りない。
疑似サラウンドモードは雑味が増すのが気に入らないのだが。
音源はリニアPCMだが、Air Mac ExpressにはApple Lossless
で飛ばすので仕方がないかぁ。
音源がリニアPCMとAACの場合の区別もよく分からない
2.超結界機器用をAir Mac Expressに貼付ける
ぶっ飛んだ!!
何だこの低音、厚み!
STAXでの傾向とまるで違うのは無線のせいか、デジタルのせいか?
しかし、ちょっと低音が出過ぎてボーカルがしたに引っ張られるかも。
3.2に加えてAV AMPにポン置きする。
STAXと同じような傾向に変化する。
非常にバランスが良いく、ボーカルも上に定位する。
でもさっきの低音、厚みがちょっと恋しい気もする(^^;
4.Mac Book Proに超結界機器用を載せる
2に近いけど、ボーカルもきちんと定位する。
しかし今ひとつピンと来ない感じもする。
5.Mac Book Proに防守を載せる
この状態が自分には好みでした。
総合的にCD用響が気に入っているが、ネットワークオーディオ
で気持ち良く鳴らない人におすすめだと思いました。
これはコストパフォーマンス高いです!
<きさ@Ge3>
コンデンサ型ですか・・・良いですね。
すぴーかだとお化けやけど、イヤー型だと良いですよね。
このアダプターの場合薄いので超結界機器用を上に貼っても効きますよ。?(^o^)/
朝起きたら、超結界機器用は機器の下に置いた方が良いという書き込みがありまして、AV AMPの中に入れてしまいました。既に青かったり、防守がFL管の裏に付けてあったりします。
うん、この状態だと2ch(しかもAV AMP)でも十分楽しめます。