「趣味と実益」地球独楽・弐(東京都 @kumiさん)

地球独楽2」を
パソコンのスピーカーで使用してみました。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
 `ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ゴロゴロ

一応、ホームシステムも簡単なものを所有していますが、
オーディオ機器の評論に携わる仕事をしているので、
自宅に帰ってからも、がっつりリスニングするのは、
正直しんどい時があって、
パソコンのスピーカー「BOSTON BA635」が、
デスクトップでかわいく鳴ってるくらいが
落ち着くのです(= ̄▽ ̄;)。

で、エネルギーが乱れまくりの東京を体張って体験している僕は
ぶっちゃけ、最近「鈍感」になっているのもあり、
果してその違いたるや、わかるのかっ!(?_?)?
と不安だったのですが、

いいですね〜(^-^)☆。
理屈なんていらな〜い。
まわりくどい比喩表現も、
小難しい専門用語も今日は面倒くさ〜い。
_☆_
( ゜∀゜)
( ⊃⊂)

「いいものはいいのだ?(」゜□゜)」!」
そう、難解な解説を披露する
評論家のセンセも実はほんとに
いい(好みの)ユニットを聴いたときは、
ペンを置いて、ただただ、にやにやしてます。
そして互いに「いいね?これ、仕事忘れちゃうね?」
っと、聴きこんじゃうんです。
まさにそれ★*☆♪(o・・o)/。

そもそも「趣味の世界」
感覚の世界なんだから、無理して説明しなくていいもいいと思う。
「感動」をいちいち因数分解したところで、
「解なし」じゃないのカナ(^з^)/。
石ちゃんだって、満面の笑みで「まいう〜★*☆♪」って言ってるし?

と、ここで終わってしまうとただの手抜きレビューじゃんって言われそうだし、
「一見さん」にとって説明不足になりかねないので、
どういいのか、少しだけ。
個人的にライブ盤が好きなんですけど、
地球独楽2」を使用したら、デスクの上
具体的に、ご覧のキーボードの辺りに
実際のちっちゃなステージが再現されるイメージです。
(※ウーファーが机下にあります。)
で、いわゆる音場広大で、音像がピンポイントでキマルんですね。
サイズもばっちり。
も〜、ホームオーディオ、かさ張るからいらないって思い始めてる(笑)