【超結界機器用】音が非常になめらかになった

投稿者:bechoさん
使用製品:超結界機器用(販売終了)
*現在は後継商品の「超結界・豆」を販売中です


単身赴任中ですので、帰省した時にいっきに超結界機器用をオーディオ機器に付けてみました。
掲示板に機器の外に付けるよりは内部に付けた方が効果大とありましたので、エーイヤーとやる事にしました。

先ずはマルチプレーヤー(DVD-A1XVA)内部を開けたのですが、下部には据え付ける場所がなく断念し、底板の下に貼りました。

プリアンプ(C-2000)は底板を開けると基盤との間に微かに隙間がありましたので、底板の内部側に張ってみました。
基盤との間がぎりぎりでしたので少々不安でした。

パワーアンプ(P-3000)は底板を開けると、かなり空間がありましたので、内部フレームに貼り付けました。

以上、3つの機器にまとめて貼り付けましたので個別の評価はできませんが、全体としては音が非常になめらかになった印象です。
高密度、またはアナログ的とも言えるかもしれません。
また、「スピーカーから音が出ているぞ!」と言う感じではなく、より自然な音と拡がりとなりました。

3日程の視聴でしたので、その後の変化は確認できていませんが、コストパフォーマンスの非常に高い製品だと思います。
2組購入しましたので、その他、パソコンに使用したり、水の浄化に使用したりしています。
オーディオだけではなく、色々な所で使用できるのも良いですね。

ただ、一点心配なのが、超結界機器用の外皮の材質がラバーの様なものでしたので、機器内部に付けた場合、熱の影響や経年劣化でボロボロになって基盤などに悪影響を与えないかです。
何年かに1度は交換した方が良いのでしょうか。

今後も色々と試してみようと思っています。
よろしくお願いします。