(BBSより)
別途レポート報告しますが、クリアなのに暖かめ。不思議。
シルキータッチというよりベルベットタッチ?
ツイータとウーファのつながりも良くなったようで、女性ヴォーカル良いですよ。
ヴォーカルだけでなくオールジャンルでいけます!
きさ@Ge3>
アレ?意外と冷静・・・。
まぁ、そのうち出てきて叫ぶやろッ!(笑)
「グワわぁ!」ってね。
椅子から落ちんようにね。
ははは、最初そういった擬音だらけのレポートをなんとか体裁を整えて提出直後に書き込んだのです。
実際は夜時間も考えずハードロックでのけぞったりしてたんです。
ヒラリーハーンさんでは落ちるどころか金縛りでした(笑)
擬音を極力使わないように整えたんですが、素直にそのまま書いても良かったかもですね。
以下もあれレポート送ります。
(Mailより)
もあれ人柱に間に合ったので、まずはシモンバームを拭き取りました。
BBSで落ち着きましょうと言われた時には既にコーンにも施工済みだったのです(^^;;
シモンバームでは音の訴求力が高まり、特にセンターとフロントの差が縮まったかのようで、
疑似サラウンドも楽しく聞けて、なんでもサラウンドにして聞いていました。
拭き取った後は寂しい音に感じてしまいました。。。1晩の我慢です。
(シモンバームを拭き取る)
2.もあれを施工する。
残業で遅くに帰って来たら「もあれ」が届いていました。
筆買って帰れなかったので、あわてて道具箱をひっくり返して筆探し。
ちょっと細め(5mmくらい)で固めの筆でしたが、簡単に塗れましたよ。
うちのFB1 & TB2はコーティングされたコーン紙と思われますが、
もあれで濡れ濡れ、つやつやになって、個人的には高級感UPと思います。
(もあれ塗布後)
(もあれ塗布翌日)
3.DVDを視聴する。
うちは最近シアターでの使用が多いのでDVDソフトで視聴開始しました。
まずはELTの7Clipsから「愛のカケラ」
おー、クリアです。なのに暖かめ。
刺々しい所がなくなって声がとても素直です。
音の立体感が増すと画の方も立体的に感じますね。不思議。
次はaikoのLove Like Popから「カブトムシ」
これは5.1ch音声も収録されているので比較も兼ねて。
んーーーん、aiko良いな!
5.1chも良いけど、まっとうに2chの良さが光ります。
このあたりはシモンバームの違いかなと思いますが、2chの伸び代が大きいのかも。
またいきなりJ-POPのDVDという、ちょっと意地悪なスタートだったのですが
あっけなく良い音がでてきて驚きました。
4.CDを視聴する。(その1)
SARAH McLACHLAN アルバム「Surfacing」声が良いな。
Led Zeppelin 「移民の歌」
DEEP PURPLE 「HIGHWAY STAR」「SMOKE ON THE WATER」
往年のハードロックも甦ります。
夜中なのに乗り過ぎてあわててボリューム絞る。
じゃこれはということでマクロスF 娘フロ。
なんとアニソンもいけます。
5.CDを視聴する。(その2)
翌日あらためてCDを視聴。
スピーカーのコーンはつやつやのままでした。
「Hilary Hahn plays Bach」
私は音場型で、そのようにセッティングしてましたが、
これだけ音が広がってかつ音像がはっきりしている状態は初めてです。
だって目の前にHilary Hahnさんが居るんだもん。
弓使いまで目に見えるようです。
そしてHilary Hahnのすごさがあらためて分かりました。
「ウィーン室内楽団 ディヴェルティメント ニ長調」
部屋がサロンコンサート会場になります。
「ノイマン/チェコフィル 新世界より」
特に強弱のダイナミックレンジが広がったようで、
弱音時の美しさとfの力強さがなんとも気持ち良い。
シンフォニーもOKでした。
結論
オールジャンルでいけます。おすすめです。