ワクワクして待ってました。
“もあれ”は一見、栄養ドリンクみたいな姿をした小瓶に入っていて、実験で試したシモンバームのイメージからは一変。
液体になった分、塗り易そうです。
早速、塗ってみるとエッジはご覧の通りテカテカ。
黒アゲハが張ってあるので上から塗布してよいのか躊躇。
結局避けて塗ることにしました。
いきなり出てきた温かい音。
ウワー!凄い。
ウワー!凄い。
それも、空間を伴って溢れるように現れるボーカルにウットリ。
さらに、センターキャップ部分にも塗布したら、今度は鮮明になり音の立ち上がりが鋭くなりました。
予想外だったのが、我が家の小さいユニットからでも低域楽器が見えそうです。
空間の中から音楽が立って来るのが何とも快感です (爆)。
翌日、サブウーハー( 16cmx4発 )にも塗布しました。
こちらも、効果抜群でした。
やはり、面積が大きいからでしょうか。
ボーカルの厚みと実在感がぐんっとアップしました。
<Ge3スタッフコメント byきさ>
”もあれ”は空間の再現性が突出しているように思います。
なんか、「ぽっ」とそこに存在するかの様に聞こえるのがオーディオ冥利に付きますよね。\(^-^)/
もうチョットでホントに見えると思います。