ダンパーへのもあれ塗布やってみました。
前に「これ以上の音質は必要ない」と書きましたが、撤回いたします(笑)
上には上があるということを思い知らされました。
音符のひとつひとつが満天の星のように煌めき、生き生きとした音楽が鳴っています。
歪感の減少に伴って音量感も減るため、アンプにとっては厳しくなるかもしれません。
逆に言えば、オーディオの再生音がボリューム感を出すためにいかに歪に依存していたかよくわかります。
ユニットを外したついでに超結界機器用を貼り直してみました。
以前はユニットの後ろに一つずつ、計6個貼っていたのですが(旧)、箱の底辺に4ヵ所、高さ110cm以下のピラミッドを作るために内部バスレフダクトの上部に1個、中高音ユニットは前と同じく後ろに一つずつ、計8個貼りました(現)。
音を聞く限り効いているようですが、この貼り方で問題ないでしょうか?
<Ge3スタッフコメント>
きさ@Ge3です。
ご苦労様です。m(_ _)m
調べてみました。
上図左(旧) 128.9p |
それぞれのユニットに1個ずつ 超結界機器用 計6個 |
上図右(現) 129.4p |
中高音ユニットに1個ずつ+ピラミッド貼り 超結界機器用 計8個 |
ついでに、こんなのも調べてみました。
図A 130.2p | 超結界機器用 4+4+4 |
図B 131.7p | 超結界機器用 3×4+3×4 |
超結界機器用がアホほど必要ですけどね。
まぁ、高い外部クロック買うより安いですけどね。(爆)