【要石25/芋蔓DQ】音の立体感が増しリアルになった

投稿者:zenz3858@徳島さん
使用製品:要石25 SP用(販売終了)・芋蔓DQ(販売終了)
*現在は後継商品の「要石125」「芋蔓DQ雲泥」を販売中です


要石25SP&芋蔓DQSPケーブル人柱ほぼ同時装着で個別効果よく分かりません。
音の立体感が増しリアルになったのと、SPから静寂のフィールドが出現しそれが部屋に広がっていくような感覚に驚愕しました。
静けさが部屋を占有していくかの印象でした。
 
しかし、先の要石25機器用のレビューを思い出すと書くことができなくなり色々試行錯誤しヘッドホン(ベイヤーT5,AKG270S、AKG701)3台とヘッドホンAP2台を購入し聞き比べました。
これらよりはリアルな音が出ている前よりは良くなったと確信しましたが私の音に対する認識と表現力ではレビューはかけませんでした。
 
しかし、添付機器を1づつ外していくと音が悪くなるのは認知できました。
そこに電源タップ+もあれでまた良くなりこれを表現するのは私には無理です。
そこにまた「礎(販売終了)」これは今まで聞こえなかった音が定位が増したのと伴に増加しました。
知人はこれは銀ケーブルをRCAに使ったものと同じでみんなの音が出すぎるとのことでした。
ここらの微細な感覚は分かりません。
銀ケーブルでオーケストラを聴くと全部の音が前に出てくるこれと同じだと実地を踏まえ説明されました。
先日のBBCでコルコムタップ改造しオリジナルよりも悪くなっているとのことでしたが、悲しいかな全然分かりません。
 
総括は、これまで行ったGe3商品の使用により世間一般で非常に良いとの評価のベイヤーT5を凌ぐ音が聞けるようになったと感じられたことです。
それほど高価なシステムでなくこれだけの音質を達成できたことに感謝いたします。
 
追記
システム設置環境が最適とはいえず、中途半端で音も諦めていたものが十分聞ける音となりました。
改善の余地はあるでしょうがそれなりに満足しています。
 

*現在は後継商品の「雲泥2」を販売中です


<Ge3スタッフコメント byきさ>
 
ここで言われている「銀ケーブル」って何のことですか?
「銀蛇」ではないですよね。何だろう?
トレーニングには時間が掛かります。
10日以上たって、音が落ち着いてきてから「Ge3グッズ」を1つずつ外してみると音の違いが判りますよ。
元に戻すと、トレーニングの結果は記憶しているので即戻ります。
コツは1つずつ外すことです。
2つ以上外すと判りません。
その違いはヘッドフォンよりもSPの方が遥かに判りますよ。