投稿者:ゆき@香川さん
使用製品:武兎・武兎SP 結・石鹸ポン etc
過日、「武兎SP 結」、「8月の石鹸ポン」と夫の武兎等交換のレビューとしてお送りしたものの、後日談というか補足です。
8月に武兎等のエネルギーパックを交換した夫と話をしていたら、こんな事があった、あんな事があった、とその日の出来事を話してくれた日がありました。
私から見ると小さくてもキラキラしたラッキーが散りばめられているように感じましたが、夫は単なる日常の出来事としか捉えていない様子。
だから、
「ねえ、そういう事、武兎とかのエネルギーパック交換前はなかったって気づいてる?ほんの小さな事かもしれないけど、あれもこれもあなたにとってはよかったでしょ?そういうのを、ちゃんとラッキーって言って喜んだらいいのに。」
と私は思わず力説してしまいました。
子どもが小さい頃、遊びでキラキラの小さなビーズを並べながら言った「たからもののみちしるべ」(『ヘンゼルとグレーテル』辺りを思い出していたのかな?)という言葉を、今も覚えています。
個人的に、そういう事に気づいて喜ぶことが、素敵な日常、満ち足りた日常、その積み重ねに繋がるのでは、というのはGe3さんの製品を使いながらこの10年余りで気付いた事で、今も好んで使わせて頂いている理由です。
精霊さんと良い関係を築くのも、こういう些細な気付きと喜びの積み重ねで良いではないかなあ、と思ったりしています。
私が8月の石鹸ポンの感想で書いたサッチャーさんの言葉は、こういう事だったのかなあ、とも思いながら書いています。
うちは、私が割と気付く人で夫は見落としがちな人ということで、私がちょこちょこと、夫の蓋(?)をノックできたら良いのかなあと思います。
レビューをお送りすると、後日、こんな風に気付きがあったりします。
個人的に、キャッチボールのようだな、と思っています。
また、私の上の方も、私から返ってくるのを楽しみにしてくださっている気配がある、、、かな?と感じています。
こういった事も、少しずつでも続けてきたから気付けた幸せかなあ、と思います。
おおきに。