投稿者:ゆき@香川さん
使用製品:石鹸ポン (2024年9月)
9月前半は、私がオーナーの製品の処理能力が少なくなっていたり、お亡くなりになっていたりした為、大分余裕がなかった様に思います。
そういった状況もあり、メッセージはアンカーや役割といった、本来の自分を大事にするようなメッセージが多かったように思います。
後半は製品も復活し余裕も徐々に戻り、今度は、凝り固まった思考や身体を解してくれるようなメッセージが増えた様に思いました。
また現在我が家は、住居、仕事、学校等の変化の時期でもあるからか、世の中の状況を踏まえて注意喚起し、励ます様なメッセージも頂いた様に思いました。
印象に残ったメッセージです。
(今月は、小説などから拾った言葉が多かったので、言い回しが芝居掛かっているかもしれません。)
●ここが分水嶺と心得よ
●今、この時に気を緩めることが、一番危ない
●目に見えるものが全てではありません。
●備えなさい
●大変なときこそ楽天的に考える。
これが心を折らないで生きるコツ
●平和な世の果てに、人々は慢心し、奇跡を忘れ、感謝を忘れた。
●プロパガンダ
また、友人から聞いた話が役割についての示唆だった様で、印象に残りました。
友人の知り合いは、2011年の震災の前に、地面の下から地下鉄の電車の様なゴーっという音が聞こえていた、というものです。
友人曰く、その方は動物や自然の動きに敏感な方なのだとか。
作家の上橋菜穂子さんの小説の中に、大洪水の前に目に見えないものの変化を訴え、災害を知らせる役割の子ども達、というのが出てくるお話があったな、と思い出しました。
人は色んな方法で色んな変化を感じ取っているのだな、と思いました。
●人にはそれぞれ役割があります
●私は、私の領分で
きささんと遣り取りさせて頂いた時のお話や、過去のセミナーで聞いたお話も折折に浮かんできます。
●中庸が大事。ほどほど。
●盲信→過信→慢心→傲慢(だったかな?順番が違っていたらすみません)の順番を繰り返し、人はどんどん傲慢になる。
などなど。
ふとした時に浮かぶ記憶も、凝り固まった頭を解して守ってくれる、メッセージだろうかなあ、と思っています。
いろいろとありつつも、何とか乗り切れました。今月も感謝。おおきに。