ずばり、スピーカースタンドの下(福岡県 阿闍世さん)

「礎」は、私が初めて買ったGe3の製品の一つ(もう一つは「鼓筆」です)。
なので、特に思い入れがあるわけです(笑)
普段は機器のインシュレーターとして使用していましたが、ビックリする効果が出た箇所がありましたのでメールします。
ずばり、それはスピーカースタンドの下です。
 
私は自称「小型スピーカー愛好家」で、トールボーイ型を嫌っている奇妙な人間になるのですが(笑)、小型スピーカーを使用するにあたってかなり重要になるのがスピーカースタンドです。
スピーカースタンドにはスパイクが付属していることが殆どで、私も何の疑いも無くそれを装着して使用しておりましたが、ふとした思いつきでそれら付属品を外し、「礎」で3個置き、そしてその上にスピーカースタンドを設置しました。
 
これで、とんでもない音の安定感と解像度、静寂が訪れました。
信じられないほどの激変ぶりに、唖然でしたね(笑)
私の環境ではスピーカー下に礎を置くのと比べ物にならないほど効きました。
なので、「スピーカーはスタンド天板に直置き、スタンドの下に「礎」」がすっかり定着している今日、この頃です。
 
今は「礎」が2セットしかないので、この設置方法で落ち着いていますが、財布と相談しながら「礎」を追加購入してスピーカーとスタンド天板の間にも入れてその変化を楽しんでみるつもりではいます(笑)
小型スピーカーを使用されている方は、スピーカーではなくスピーカースタンドの足回りから「礎」で対策した方が良いですよ。絶対に効きますから。
 
<Ge3スタッフコメントbyきさ>
きさ@Ge3です。
まさに語っておられるのはSPの実力を引き出す時のコツの1つですね。
SPの難しいところは、皆が思っている程には進化していない所にあるような気がしています。
昔、ベル研やWEでSPが国家的課題として研究・開発されていた頃から殆ど変わっていないのです。
もっと云えばグラハム ベルやエジソンの頃とも大して変わっていないのです。
で、その様なSPを上手く鳴るようにするには、箱、台、土台が重要になってくるのです。
逆に云うと「何処でもどのような状況でも鳴らせる程には進歩していない」と云うか程遠いと思うのですよ。
SPに於けるそれぞれの常用度を調べてみると…
19% SPユニット
17%
16% SP台(含むインシュレータ)
17% 足元(土台)
残りはその他の理由ですね。
次にそれぞれの現状の進歩の度合いの平均を調べてみました。
 ※最高度まで進歩した状態を128pとする。
88p SPユニット
93p
72p SP台(含むインシュレータ)
83p 足元(土台)
 まだまだ、やれる事は沢山ありますね。

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