オーディオラックに竜巻3号を導入したので、余った超結界機器用をパソコンに転用し「トルネード1」にしました。
動作が安定し、ファンの音が静かになりました。
目的はインターネット上のマイナス情報防御が目的です。
話は変わりますが、PCオーディオについては、このパソコンからUSBケーブルで中華USBーDACの出力をプリアンプへ繋げているだけの「なーんちゃってPCオーディオ」です。^^
これだけでも結構良い音なのですが、PCはノイズが多いとの世評で、USBフィルターを購入しました。
確かに音もクリアーになり効果を実感しました。
ところが、PCへの超結界機器用トルネード1施工後、ふとしたことでUSBフィルターの有無を試しました。
結果はUSBフィルター無しの方がずーうと良かった。
比較するとUSBフィルターは音が鈍り音の勢いがありません。
ノイズと一緒に必要な情報もカットされたようです。
フィルターですから当然の結果かもしれません。
明らかにコネクリだったようです。
イラン事はしないほうが良いですね。^^
<Ge3スタッフコメントbyきさ>
折角の導入だったのに残念でした。
何しろ製作者は20000Hz以上が聞こえる方ですからね。
それが聞こえない我々は、フィルターで省かれるモノの方が気になるみたいですよ。
気になる所が違うのですね。