うるささがまったく消え、一気に音楽が立ち現れる(常陸国TAさん)

プリに接続し、音だしをすると「何が起こったのだろう」と戸惑う程、静寂一色となりました。
そして、その無音状態を越えると、一気に音楽が立ち現れます。
ボリュームはどこまでも上げたくなりましたが、それは音楽以外というか、うるささがまったく消えたからと思われます。
結果として、音楽が楽しく聞こえます。
さて、トレーニング期間は3、4日要した様子があります。
総じて音は澄み切って、こちらに向かってくるように聞こえます。
また、聞きなれない音も聞こえだしたことから、情報量も上がっている感じがします。
プリには苦し紛れからバージョンアップも図りましたが、これ程の改善は記憶がありません。
要石25機器用によって苦労なくこのような性能が引き出されたことは驚きで、感謝です。

 

<Ge3スタッフコメントbyきさ>
きさ@Ge3です。
気持よく鳴ってくると、ついつい音量を上げてしまいます。
それでも、うるさく無いのは歪感が少ないからですかね。

写真を見ましたが、機器の下に敷いてあるモノは何ですか?
チョット気になったので現状のGe3値をはかってみました。

 A 91p 白いヤツ
 B 72p 黒いヤツ
  60p その下の台

「大地」公開版で良いので変えると俄然変わりますよ。

AMPなどは設計上はカナリの性能を持っているコトが判っています。
でも「設計と現実は違う」など理不尽な言い訳がまかり通っているのが現状です。
要石25はこの理不尽な現状を改善し、設計値通りに動作するように働きます。
「常陸国EA」さんのところでも設計値通りの性能が出始めたようですね。

■ さらに上を目指すとするなら足元の強化を図るのが早道だと思うので、
勝手ながら「常陸国EA」さんのところ足元のオーディオへの適正Ge3値を測ってみました。

これで判るのはコンクリートブロックとGTラックの強度が特に低いですね。
ここでオーディオにとって重要なのは、部位によって異なります。

●足にとって必要なのは…
静的な耐荷重だけでなく動的な対振動性能です。
特に20〜1KHz辺りの振動の伝達速度などが重要だと考えています。
「櫓」でも話題のなりましたが振動の伝達速度は重要です。
これが遅いと音の本体の振動が追いついてしまい、重なって濁ってしまいます。
足元(土台)にとって必要なのは、また別で「大地」で求めた圧倒的な安定感です。
ここでは床とGTラックの下のコンクリート・ブロックには、この圧倒的な安定感が必要です。
Ge3の説明不足から偶に「『雲泥2』を使っても『大地』は必要なの?」との質問を頂きますが、足と足元の働きは全く違うので『大地』も必要です。凄いタイヤを履いたフェラーリでも田んぼの畦道は走れないのと同じなのです。

「常陸国EA」さんの話に戻しますが…
1.SPの下とコンクリート・ブロックの上には「大地」が有効でしょう。
公開版の「大地」でも十分なので自作から始めると良いと思いますよ。
GTラックをどう使うかは「大地」を作ってから、音を聞き比べれべて判断すれば良いでしょう。
2.SPの下の足の高さは、床からの反射を考えると30cmは欲しいですね。
杉の良さは理解られたと思うので、これも公開版を参考にして30cmの台を作った方が良いでしょう。

 

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