投稿者:TOBI@茨城さん
使用製品:要石25 機器用(販売終了*)・エンジェルファー(販売終了)
*現在はバージョンアップした「要石125」を販売中です。
TOBIさんの使用システム&機器名
SP: B&W CDM1NT改
AMP&チャンデバ: ラステームRSDA904
DAC: KORG DS-DAC-10
その他、アクセサリー多数
これまで超初期型~要石15まで歴代の要石を試してきました。
感動の度合いは超初期型が余りにも凄かったせいか、その後は正統進化しているものの激変ではありませんでした。
しかし、最初の感動が忘れられず、今回の要石25には相当期待していたのですが、「うーん」と言う結果に正直自分の耳を疑いました。
耳のエージングが進み過ぎ微妙な変化が感じ取れなくなったのか、いや、耳はまだ大丈夫な筈だ!
・・・とすると要石25がその程度のものか、いや、きささんだからそんな訳はない。
リスニング環境が影響しているのか、部屋を変えて、エンゼルファーの設置を忘れていました。
前後左右に配置し、いざ試聴。
感動がまた来たーでした。
Ge3環境で完成されていると、何か一つ外してもバランスが崩れるようです。
ここまで2週間を費やしました。お疲れ様でした。
<Ge3スタッフコメント>
きさ@Ge3です。
現状でのシステム機器のGe3値は128.3pzでSPからの音は126.7pzです。
間違いなく”川越”です。
でも、128.3pzは出ていない原因は何なのでしょう。
最新の全景の写真があればチェックしますよ。
SPの全景とAMP周りの全景の写真が必要です。
使いこなしで次第では機器は変えずに133.5pzは目指せると思いますけど・・・