【地球独楽・弐】楽器の配置が立体的に表現できる

お試しサービスのご感想です。

投稿者:marchan@東京さん
製品名:地球独楽・弐(販売終了)


marchanさんのオーディオ・システム

SP
低音:ALE WA-4000
低中音:7550DE+EX-150Mホーン
中高音:4550DE+EX-800ホーン
高音7:1750DEBe

アンプ
アキュフェース:C-2410+DG-58+DF-55
EL Sound:EPM-1inv(2台)、EPM-9inv(1台)EPM- 30inv(1台)のマルチアンプシステム

LPプレアー
EMT#927Dst、Linn:LP-12SE11

CDプレアー
Studer:D730


SPシステムがALE音響の4Way特注品でサイズがW:800mm、H:1640mm、D:675mmで、
ウーハーBOXは約320ですので天板上とウーハーBOXの裏板部分2ヶ所に取り付けました。

1.音全体のざわつき感&濁り感が消え全体に静粛になった。

2.楽器の配置が立体的に表現でき、低域がビシット出てくる。

1 thoughts on “【地球独楽・弐】楽器の配置が立体的に表現できる

  1. 超弩級システムですね。 ユニット達が素晴らしいのは勿論、箱も素晴らしい出来ですね。
    ただ超弩級用の筐体としては強度不足なのは否めません。
    Ge3的には必要強度の25%に見えます。
    超弩級を常識で対応しようとしても通用しません。
    木造で戦車を造るようなモノです。^^;
    それ故「地球独楽」が効きましたね。
    必要強度は84%になりましたが、まだ少し足りません。
    このSPはまだ大化けする余地を残していますよ。
     

    見かけが問題ですが、エンゼルファーをSPの前30cmに3本吊るすと、より鮮明になります。
    外観は、それから考えませんか?(笑)

    Ge3的な意見で良ければ尋ねてください。
    話したいことは沢山あります。(爆)

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