どこまで行くのか、まだまだ進化しそう(riverfield@福岡さん)

■どこまで行くのか、まだまだ進化しそう(riverfield@福岡さん)

riverfield@福岡さんのAudio情報

プレーヤ KORG MR-2000S
クロック GPS-777
アンプ BakoonProducts SCA-7511MK3
スピーカー NS-100M


縁がないとあきらめていた「芋蔓DQ雲泥」が7割引きで手に入るなんて、有りえないと思いました。
嬉しいキャンペーン、感謝しております。

「芋蔓DQ雲泥」までのあらすじから。

「吉野杉丸太椅子」をスピーカー台として導入、レベル向上を実感。
Kataさんのブログに触発されて、静電気除去、コモンコードノイズ対策など
ゴソゴソとやっておりましたが、飽き足らず、
丸太椅子の下に「公開版大地」45cm×30cmを奢りました。

また、「超結界機器用F」×3でオルゴンボックス化したオーディオラック(と言っても木テーブル2段重ねただけ)ですが、
下側のオルゴン鉄板60cm×45cmに重ね貼りして「公開版大地」に改造し、
その上にラックをセット。
下から鉄+鉄+鉄+鉄(オルゴン用)+タイル+桐板です。
下3枚の鉄板は角を切り欠いて「超結界機器用F」×3が収まるスペースを設けたという塩梅です
自称「オルゴン大地」です。
どちらも視覚的にも音質的にも足元が締まっていい感じです。

グラスウールを撤去したエンクロージャーの音質チューニングは
これまで「地球独楽・弐」だけが負担していたのですが、
思うところあって、「もあれ」各1本を内面に全面塗布。
リアルな残響感、空気感に激変です。
直接音とエコーが両方大事と再認識です。

また、自立柱を設置。
自立柱にもたれさす程度の締め付け、工作精度の問題で結構難しかったです。

折よくBBSで話題になった、「エンゼルファー」のSP前吊しにも早速便乗。
Qシートミルフィーユ」も販売開始も重なり、IC、発振子に貼り付けました。
ここまでやって結構ちゃんとした音になったと思うのですが、
何故かキャンペーン前から、「芋蔓DQ雲泥」を我が家にお迎えするための準備(レベル上げ)を、結果的にやっていたようです。

  
 
さて、「芋蔓DQノーマル」から「芋蔓DQ雲泥」への交換です。

①  取り付け直後(平凡)
<Audio Accessorry付録CD“MA”>
「芋蔓DQノーマル」とほとんど違いが分かりません。
のびやかに音が出ているようです。
低音の量感は変わりません。
女性ボーカルなど心に響くところはより響く感じですが、音のにじみやビビりが感じられます。

②  取り付け16時間後(劣化)
<カーペンターズメドレー>
カレンが大口になり、伴奏がうるさく聞こえたり、つまらない印象。
決して良くなったとは言えません。

③  取り付け20時間後(向上)
<ホグウッド版”ヴィヴァルディ四季”>
バイオリンソロの繊細さが今までこのCDから聞いたことがないと思います。
通奏低音(チェンバロ)が全体の中に埋没せず、1楽器として締まって聞こえます。
スピード感と表現するのでしょうか、出るところでは音楽のエネルギーが塊になって一気にドンとぶつかってきます。
その後の余韻が全く気持ちいいです。
固定した印象を何となく感じていたパートパートが、
そのように聴こえるように意図して演奏しているということが理解できます。

<ヴィヴァルディ チェロ協奏曲>
1つのチェロの高音と低音が違う楽器のように聴こえていたのが、
1楽器から出された音として繋がって認識できます。
細かい成分が再現できているので一体感が出ているのだと思います。

④  取り付け24時間後(さらに変化)
<ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番>
分析的に聴こうとしても、再生中ずっと胸の中心あたり、くすぐったい気持ちが止まりません。
何かの感情が湧きあがってきているようなのですが、
悲しいでもなく、嬉しいでもなく、可哀そうでもなく、さびしい、わびしいでもなく、適切な表現がありません。
音楽のせいなのは間違いありません。
トレーニングが進んだら、具体的にこういう気持ちと表現できるようになるかもです。
写真はこのときに撮ったものです。
時間的にこの曲で終わりですが、他の曲でもこのように聴けるのなら、
これからは気軽に聴けないな、ちょっと大変だなと思った次第。
 
どこまで行くんでしょうか、まだまだ進化しそうな感じ。
毎週のオーディオタイムがまた楽しみになりました。
素晴らしい製品をありがとうございます。
また、キャンペーンありがとうございます。
    

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