スピーカーのグレードが何ランクも上がった感じ(埼玉県 Depecheさん)

まあ、その日は中古で買ってきたパイプオルガンのCDを聴いていたわけです。
1曲目を聴いたところで何となく目の前にあったシモンバームが目に入りました。
私は乾燥肌とかではないので今の季節はクリームの必要性は感じていないのでほとんど使ってませんでした。
これをスピーカーのエッジに塗ったら古ぼけた色が綺麗な黒になるかなあ、と思いまして、、まあGe3の製品だからあわよくば音も良くなったりしてね、、なんて思ってウーファーとミッドのエッジに指でぬりました。
ツイーターのエッジはちょっと出来なそうだし、何となく壊しそうだったので断念しました。
で、CDの続きをかけたわけです。
 
何事が起こったのか最初良くわかりませんでした。
余韻が全然違うんですよ。
ほんとホールの中に綺麗に消えて行く感じ。
スピーカーのグレードがなんランクも上がった感じでした。
 

 とりあえず、これは報告しておく必要があるだろうと思って、掲示板に書きました。
そうしたら、早速試してくれた方がおりまして、しかも5.1chサラウンドで!
だってうちの2chであれだけ違うんだから、5.1chでやったら、、想像するだけでも驚きです。。。
やはり激変だったようで。 

でも、肌用クリームですからねぇ、、、と思っていたところに、
やはり激変であると、オーディオ用途に特化して別のカタチで商品化してくれると、、
ツイーターやコーン紙も塗った方が良いので、、そういった用途のモノを作ると、、
待ってましたという感じでしたね。

 

そうしたら、ほとんど待たずにできたようで(はやっ)
うちにも1本やってまいりました、「もあれ」が。
 
あらかじめ買っておいた筆でとにかく塗ります。
施工はとにかく楽。けっこう染み込む紙コーンにも楽に塗れます。
染み込まないツイーターはほんの少量で良いようです。
シモンバームと違って筆で塗るので、ガードのあるツイーターにもきちんと安心して塗れます。
結局、ウーファー、ミッド、ツイーターのエッジとコーン紙、
ソフトドーム、ハードドーム、それにバスレフダクトに塗りました。
写真は綺麗になった施工後です。
 
で、試しに山中千尋の最新盤、Becauseを聴く。
もう一聴して今までとはまったく違う。
ピアノの質感がもうホンモノ、シンバルはほんとうに消え入りそうな余韻までハッキリわかる、
ウッドベースはもう実体感を伴ってそこにある。
ジャズを聴くならいつかはJBLなんて思ってたけど、
これならスピーカー替える必要なんてどこにもない。
 
で、いろいろと聴いてみると、どうも今までのより下が伸びてる、上も伸びてる、
低音、高音の量感も増えてるけど、それだけじゃなく、
ほんとうに生で聴くような音が出てる。
もっと良く聴くと下と上だけじゃなくやはり中域の実体感もすごい、
とにかく今まできちんと出ていなかった間接音がすごい実体感を伴って、全て出てくる感じ。
そうすると人の声から楽器から全てすごい音!
 
そして、この一週間は聴きまくりで寝不足、、感想を書くヒマもない、、ダカラオソクナリマシタ。
 
この値段でこの凄まじい効果はもう絶対やるしかないでしょ!
たぶん50万円のスピーカーが最低でも150万円くらいのスピーカーに化けます!
 
で、カーオーディオのスピーカーにもやってみました。
こっちは坂本美雨でチェック。
いろんな周波数のまざった不思議な声がさらに現実的に聴こえてきます。
ミキシングでフレーズの最後の音だけいじっているのがよくわかるようになってしまった曲があったり、、今までは別に気にならなかったんですが。