疾走感とパワー感、臨場感がすごい(TAKE@ふじさわさん)

市野式テーブルタップ(あかんケーブル版)

BBSへご投稿いただいたレビューを転載します。
 

1週間試聴させていただいた「市野式電源タップ あかんケーブル版」のレビューです。

まず蓋を開けて中身を確認。
海蛇のようなあかんケーブルが各2本出ています。
容量はバッチリですね。
続いて極性チェックをした所、極性が逆になっています。
これは意図的なものかな?と思いメールした所、案の定でした。

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実は意図的に逆極性にしています。
従来のSiemensのケーブルの時は正極性の方が良かったのですが、
”あかんケーブル”に変えた時うっかり逆極性で結線してしましました。
ところが音出しをしてみると、
「エッ、何これ?こっちの方がいいじゃん!」となりました
(もちろん正極性での音出しはしています)。
ここら辺の良し悪しは、環境オリエンティッドなところがありますので、
気になるようでしたらインレットに繋がっている
レセプタクルを外して正極性にして試してみて下さい。
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面白い!これは両方の極性で試してみるべき!
うちの電源ケーブルは直出しの2030を筆頭に
全て2Pプラグなので、差し替えるだけで簡単です。
メールをいただいた時にはすでに正極性で接続していたので、
1日目〜3日目:正極性(タップとしては逆に繋ぐ)
4日目    :極性を変更する
5日目〜7日目:逆極性(タップとしては通常の接続)
で計画しました。

視聴ソフトは
NASはMinim Serverで
Hilary Hahn Plays Bach , Eric Clapton:Change The World ,
Mozart:Divertiment , 河井英里:青に捧げる,Prayer など
TADALで
Eric Clapton:UnPlugged , Queen:Rock Monteal , Eva Cassidy:Nightbirdなど
あとDVD含めて全部でBABYMETALです。(すまんです)


1日目
瞬間的にばっと音が前に出てきましたが、
すぐに音が引っ込んでしまい、なんかザラザラしてます。
「市野式電源タップ あかんケーブル版」に接続する前は
キレと透明感の高い音だったんです。
うーん、いきなりトレーニングモードですー。

2日目
NASの音源は相変わらずですが、TAIDALの音源はちょっと良くなってきました。

3日目
TAIDALはかなり良くなってきました。
TAIDALは音源偏ってますが、LIVE音源がすごく良く感じるので。
ザラザラ感はまだあります。
躍動感が出てきましたが、荒くれてます。

4日目
日中はお食事ツアーに行っていたので、夜接続を変更する前にDVDを視聴。
すんげー低音が出てます!でも出過ぎかも!やっぱり荒くれてる!
このままトレーニングを進めたいところですが、極性を変更。
ちょっとだけ聞いてみると随分まとまりが出てきました。
リピートでMozartを流し就寝。

5日目
日曜日なので朝から試聴。
キャリブレーションの再セットアップを実施。
このあたりからトレーニングがどんどん進んできました。
低音は豊かに出てますが、過多ではありません。
Hilary Hahnもキレが戻ってきました。
低音が充実したせいか、心にグッとくるものがあります。
男性ボーカルが魅力的ですが、女性ボーカルも美しい。

6日目
DVDを視聴したらこれがすごい!
ベースが、ドラムが、ギターが渾然一体となりながら各々ギラギラしてます。
観衆の声がこんなに出てたなんて!すごい臨場感です。
ボーカルも最高。そして圧倒的な疾走感!!!マジ、楽しい!

7日目
残業で遅くなってしまったので、ちょっとだけ聴きました。
いやー、LIVE音源いいわー。
さみしいけれど各電源を落として次の試聴者merouさんに送ります。

 

まとめ
「市野式電源タップ あかんケーブル版」は
うちでも逆極性の方が良い結果が出ました。
ただし、正極性はトレーニング途中であったと思われること、
キャリブレーションを行わなかったことから、
トレーニングしたら化けるかもとも思いました。
7日間で両極性を試すのはちょっと無謀だったかもしれません。

そして「市野式電源タップ あかんケーブル版」は
疾走感とパワー感、臨場感がすごいです。
今「現状版」を再セットアップなしで聴いていますが、
やはりキレと透明感はすごいです。
こっちの方がハマる音源もたくさんありますが、
あの「疾走感」を感じてしまった今は。。。。
やっぱり「あかんケーブル」だったみたいです。