Pioneer SE-CH9T イヤホン カナル型
ハイレゾ対応には興味が無いので、
この製品も知らなかった。
「ハイレゾ対応=馬鹿馬鹿しい」とさえ思っていて、
そんなのビンテージでも出ていたし、
今更、人間に5万Hzが必要?と思っていた。
ちょうどオーディオ興味が下火になっていた頃だったので、
「そろそろ新しいイヤホンも良いかな?」
そんな気持ちを大事にしたかっただけだ。(爆)
例のようにアマゾンで写真でGe3値を調べるのだが、
Pioneer のこの機種のGe3値がやけに高かったのだ。
Ge3値至上主義者としては、これは捨て置けません。
なので、速攻で入手。
アマゾンは早いね。
深夜に注文して、翌日には来たよ。(爆)
不必要に早いw。
送られて来たのがこれ。
パッケージもAppleを意識したと思う様な出来だ。
でも、Appleに比べると製品自体の質感が落ちる。
見た目や感触へのコダワリのレベルが違うのだろう。
Appleはそんなに凄いのだと改めて思った。
Pioneerですら追いつけない程なのだ。
今まで使っていた「Creative EP-AVNER3」 です。
コレはコレでお気に入りでしたw。
Pioneer SE-CH9TとEP-AVNER3とを比べると、
能率が少し低い。
高域がウルサイ。
音の広がり、透明感は高い。
高級感に欠ける。
などなど・・・
で、ウルサイのでQシートを貼ってみました。
コレは笑っちゃう程、効ききました。(爆)
嫌な所が全部消えてしまいました。
まさに雲散霧消ですw
Pioneer SE-CH9TにQシートを貼ったのは、超お勧めですぞ。
123.9p | Qシートを貼る前 |
124.8p | Qシートを貼った後 |