昨年の台風で川が氾濫し、汚泥が慣れ混んでしまった事は既にお伝えした通りです。
この事についてGe3ではカナリ深刻に考えています。
強力なマイナスエネルギーである汚泥が川に流れ込むと、川自身がマイナスエネルギーの帯となってしまいます。
一方生活圏は普通はプラスエネルギーなので、プラスとマイナスのマダラ模様が日本の各地に生じてしまいました。
これは気象や山の等高線のようなモノだと考えて下さい。
プラスとマイナスの差が大きいところ、つまり等高線の密度が高い所ほど厳しい障壁と云うことです。
このような障壁が日本中のあちこちに出来てしまった訳です。
この障壁を越える時に私達は霊的な傷を負ってしまいます。
傷の深さは、障壁の密度と移動速度との相対関係があり、密度が薄くても速度が早ければ致命傷になります。
このような損傷を防ぐ事が目的で「武兎」を作った訳です。
歩くとか自転車程度のスピードであれば「武兎」は十分耐えられますが、
自動車や電車などの速度では無理です。
台風以来「武兎」が異常に早く疲弊してしまう人が続出したので、
調べてやっと、この汚泥の事に気が付きました。
そして、障壁は川だけで無く、下水も関係していることが判りました。
自分の所は田舎だから、下水が無いので大丈だと思っている方、それは大間違いです。
下水道が無くても、道には排水路があります。
そこを汚泥が流れると下水と同じ仕組みで障壁が出来てしまいます。
田んぼしか無くても畦や用水路がその代わりになります。
つまり、日本中どこも同じです。
この所壁は「武兎」だけでは護り切れません。
サンドイッチ作戦はその為に作りました。
少し高価なので無理をしてリースも用意しました。
最近、コロナの件でダチョウ頭が話題ですが、
頭は働いていますか?
サンドイッチ作戦
https://ge3.jp/store/products/detail.php?product_id=439