SONYが頑張ろうとしているのは判るけどね。
ニアフィールドで高分解能って、当たり前じゃん! と、思うのは僕だけ??
タイムアライメントを制御するのも、
完全点音源を目指すのも・・・
FPGAを使うと位相は余計にグチャグチャします。
どれも陳腐な気がするのですw
フルレンジ1発の方が、単純にタイムアライメントなども揃いますし・・・
残念、それはGe3値に出てしまっていますw
聞かれた方、感想を教えてくだされ。m(_ _)m
A@東京 さんからResを頂きました。 2020/06/05
SONY SA-Z1、今月20日発売なんですね。
繁華街にはできるだけ出歩かない様にしてるので、
公式サイトで説明や諸元を確認すると、 オーディオの本質を分かってない技術者が、
数値のみを追い求めた仕様に見えます。
能率低そうだなあと確認す ると、記載が「-」になってるのはなんでだかw。
能率低そうだなあと確認す
メインウーファーとアシストウーファーの口径も違うようにみえる し、
この組み合わせで対向配置にしてどれだけ効果があるんでしょう。
あげくはアンプ部分に振動が伝わらないよう、 本体とはブリッジ接続ってのも疑問。
ネットワークについては故長岡鉄男氏の「ネットワークは害悪。
無いほうが良いし、つけるならシンプルなものが良い」 って言葉は正しいと思ってます。
うちのデスクトップオーディオはハセヒロの小型バックロードでフ ルレンジ一発。
ユニットの高さがちょうど耳の位置になるので大変よろしいです。
アンプは雑誌付録クラブ員の電源強化版で出力は微々たるものので すが十分なクオリティと出力です。
というか、 デスクトップオーディオにどこまで求めるものなのか…。
というか、
kisa 2020/06/09
まぁ、そう言う事ですね。
SONYさんの意気込みは褒めたいですね。