電源の違い
iPhone、iPad の電源はバッテリーで駆動するのが一般的な使い方だが、
TVやPCは商用電源で使われるのが普通だ。
前に蛙鳴蝉噪で発電の質の話に付いて書いた事があったが、
そこでは電源の質の違いで、料理の味やオーディオの音に差がある事について調べたが、
その差も気になったので、再度調べてみた。
電源に乗って来る何かがある
電源での味や音質に違いがあるのは、電源に何かが乗っているからだと考えている。
その何かが、味や音質に混じっている事を我々は感じる訳だ。
その「何か」の正体は不明だが、「泡ぶく」の様なモノだと思っている。
その「泡ぶく」が多いと、熱源の質が損なわれるのだ。
つまり、温度などがスムーズに上がらなくて、不味くなる訳だ。
で、その「泡ぶく」の比率を調べてみた。
電源の「泡ぶく」の多さのGe3値
83.6p | 原子力発電 |
38.3p | 水力発電 |
49.8p | 火力発電 |
36.1p | 地熱発電 |
29.6p | 太陽光パネル |
28.3p | 風力発電 |
6.0p | 充電 |
やはり、想像通りの結果だ。
原子力の汚れ具合は別格だが、商用電力は総じて良くない。
自然エネルギーでの発電も思った程、良くはない。
救いは、それを一度充電して使えば、全て充電エネルギーとして再生される事だ。
つまり、全ての電源は充電の電気になる訳だ。
つまり、Ge3値 6.0pの電気が利用できる。
「泡ぶく」を取り除く方法
Ge3には、電源や水道に流れる何かを取り除くグッズとして「雷智」がある。
それを使った後のGe3値も調べてみた。
「雷智3」を使った後のGe3値
1個 使用時 | 3重巻 | 使用前 | |
37.8p | 11.8p | 83.6p | 原子力発電 |
33.9p | 7.3p | 38.3p | 水力発電 |
30.3p | 4.9p | 49.8p | 火力発電 |
30.1p | 3.9p | 36.1p | 地熱発電 |
20.3p | 3.0p | 29.6p | 太陽光パネル |
19.1p | 3.0p | 28.3p | 風力発電 |
19.1p | 3.0p | 6.0p | 充電 |
1個 使用時 とは、電源に「雷智3」を1個巻いた時の事で、
3重巻 とは、電源に「雷智3」を3重に巻いた時の事である。
結論としては、商用電源を使ったとしても、
充電装置を使うと言い訳で、更に「雷智」を使えば万全と云う事だ。
「雷智」を3重に巻いて使うと、全然問題無い。
電源に「雷智」3個の使い方 シリアル式
お勧め!「雷智」3個をパラレル式で使う
ここで、改めてGe3値の違いを説明しておく。
数字を細かく示しておきながら、こんな事を言うのは妙な話だが、
数字を追い掛けてしまう人が多い。
改めて注意喚起する次第だ。
Ge3値の些細な数字の差の意味は殆ど無いと思って良い。
1桁の違いは大きい様に見えるが、人間にはその差は感じられないと思う。
A 、B、C 程度の三段階で十分だと思ってはいるが、上手く進まない。^^;