”上”的には、こういった商売で得た利益はエネルギー的にカナリのマイナスみたいです。
それも高下駄の大きさには関係なく、元のエネルギーからマイナス16%ですと。
このマイナス値は事例ごとに違うみたいで、ややこしいので表にしてみました。
0% | 通常の商売での利益 |
-16.8% | 商売での利益(不当) |
– 0.8% | 株での利益 |
-16.4% | 株での利益(不当) |
-19.0% | 仮想通貨での利益 |
-59.1% | 仮想通貨での利益(不当) |
– 1.8% | 不動産での利益 |
-64.6% | 不動産での利益(不当) |
– 0.8% | 特許権での利益 |
-21.9% | 特許権での利益(不当) |
0% | 著作権での利益 |
-13.3% | 著作権を侵害しての利益(不当) |
前から言ってきた事だが、自分の所有物では無いものを売るのはマイナスだ。
正当な商いであっても仮想通貨での利益は心配な程だ。
裁判所の競売物件の不動産を調べてみると−18.3%との事。
しかも買った値段の−18.3%では無く、元値基準だ。
安いからと考えて、迂闊に手を出すべきでは無い。
コレらの値は1件あたりの数値なので、回数が多い人は更に不安だ。