その10 リアルな低音を得る

その10 手軽にリアルな低音を手に入れる方法

リアルな低音を手軽に得るには、下記の2つの方法がお勧めだ。
そしてAMPは「thomann S-75mk2」もしくは市野式のパワーAMPを使う事だ。
さすれば軽い風の様なリアルな低音が出て来る。
この手法は完全にGe3値での話で、他には誰も言っていないし理解してもくれないだろう。
誰かに泣きついたとしても、参考にもならない。全ては自分で試すしか無い。

方法とは、パッシブ型のサブウーファを使う方法と作ってしまう訳だ。
他にも低音が出ているサブウーファーはあるにはあるが、
波動が出て来ない。倶楽部員では無いと言う事だ。


1)パッシブ型のサブウーファを使う

BEHRINGER  B1800X PRO EUROLIVE PRO 
低域の波動のGe3値 122.1p

C/Pに優れた製品が多いベリンガーのサブウーファーだ。
サイズ:幅54.7x高さ70.0x奥行55.3 cm 重さ 41.1kg
1発だと20畳位まで対応出来る
2発でも39畳までだろう。
当然、足元は万全にすべきだ。

 


2)作る場合

EMINENCE KAPPA PRO 18LF-8 
低域の波動のGe3値 123.8p

上のベリンガー程度の箱に入れれる訳だが、
自作するとベリンがーの有り難さが判ってもんだ。

上と同程度の箱に入れたとすると・・・
1発で21畳位まで
2発だと41畳かな?

一応お勧めSHOPにアマゾンを貼ったが、
サウンドハウスの方が安いよ。