診断に必要なサイズ感

色々なモノをGe3的に診断して久しいが、

写真は色々な人から送られて来るサイズ感が著しい。

率直に言うと大き過ぎる写真は未だに多い。

まぁ、容量については一度文句を言ったので、
「そらそうだw」と理解してくれた人が多いみたいで、
容量を気にして写真を圧縮して送ってくれる人が増えて有難たい。m(_ _)m

今度は小さ過ぎて判断出来ない写真を送って来る人が増えた。^^;

(1)判断に使えない写真

サイズは調べると240x320で23kBで

(2)判断できる写真

サイズは 1011x792 55kBだ。

見ればわかると思うが、
容量は思う程の差は無いが、見た目の情報量は全く違う。
診断には最低でも、この位の情報が必要だ。

つまり簡単に言ってしまうと、

「免許証の写真では診断できない」、
せめて手札サイズの写真は欲しいと思う。

「文字よりも、より多くの情報が得られる」ので、
写真を送ってもらっているのだが、肝心の情報が足りない。

 


写真では色々な事が診断出来るのだが、小さ過ぎる写真では自信ある診断が出来ません。

診断が出来る最小サイズは1000x1000程度だろう。

お勧めのアプリ

サイズ変換や圧縮には「Th-MakerX」というFreeアプリをお勧めします。
決まったサイズを登録して一度に沢山の圧縮や縮小も簡単に出来ます。

文字入れや矢印には「Monosnap」と言うFreeアプリを使っています。
僕はApple用を使っていますが、Windows用もあると思います。

他のアプリは精度は高くて良いのですが、殆どはコレら2つで十分です。

良かったら使ってみて下さい。