【もあれプラチナ】だんだんシルキーになり絶好調!

投稿者:MONDOさん
使用製品:もあれプラチナ(販売終了)

* 現在は後継商品の「もあれプラチナPlus」を販売中です


もあれプラチナレビュー(その1)

到着したもあれプラチナは下記の箇所に塗布しました。
 
(1)バッテリー端子(+-)及びそれに接続している端子
(2)要石25(販売終了)コネクタ及び端子
(3)プラグコード(プラグ側、コイル側とも)
(4)iPodTouch ドックコネクタ
 
 
ちなみにバッテリー端子周りはモアレからの塗り替えです。
あと、メインのヒューズ及びリレーにもモアレが塗ってありますが、今回はそのままです。
バッテリー周りは要石25及び雷智3・弐(販売終了)装着済、プラグコードQシート(販売終了)巻、バッテリー、コイルに超結界機器用(販売終了)超結界ありの条件下でのインプレになります。
 
塗った直後に試走してきましたが、直前にやった昇氣での浄化、バッテリーに仕込んだ超結界機器用の効きが大きかったせいか、少し力強くなったことと排気音が低音寄りになり迫力が増したかな?というくらいでした。
 
翌日、家族を連れ、フル乗車(4人)で長野まで往復400kmを走行。
うち、約100kmは高速道路を使用。
 
(a)公称最高出力60PS/最大トルク10.4kg-mのパンダは大人4人乗車では高速の合流や登り坂で少々厳しいことがありましたが、いくぶん余裕が出てきました。
ややきつい上り坂でも適切にシフトダウンしてやれば結構良いペースでグイグイ登って行きます。
 
(b)シフトダウン時のショックが激減。
エンジンオイルを大魔神に交換してから大分軽減、昇氣+バッテリー超結界機器用でほとんど感じられなくなっていたのが、さらに高回転域からのシフトダウンでもほとんど感じられなくなりました。
 
(c)足回りのしなやかさ、ステアリングへの追従性もさらに精度が上がった感じです。
だから長野から安曇野までの国道19線は軽いアップダウンと緩やかなワインディングが続きますが、サスの追従性が上がっているのか、しっかり路面をグリップしており、不安感がありません。
この間、家族は食後ということもあり皆ぐっすりとお休み(笑)
 
* 現在は後継商品の「要石125」 「雷智9.3」 「超結界・豆」を販売中です

もあれプラチナレビュー(その2)
 
(d)トリップコンピュータのはじき出した燃費を見てビックリ。
22km/Lは最高記録。
これまでは遠出しても、せいぜい20km/Lが限界でした。
燃費を全く気にせず楽しんで走ったのですけどね。
そういえば、低回転でから粘るせいか、あまりシフトダウンせず比較的高目のギアで走っていたような気もします。
この辺は走行状況で大きく変わりますから参考程度ということでお願いします。
もう少し観察が必要かと。
 
(e)疲労が少ないように感じました。
ここ2年くらいは一日走り回っていると、睡魔に襲われて、酷い時は車を止めて仮眠を取ることがあるのですけど、今回の長野への往復では全くそのようなことはありませんでした。
むしろ寝不足気味にもかかわらず最後までシャキッとしてました。
なんかこんな充実したドライブは久しぶりのような。
まあ、この辺ももう少し経過をみる必要はありそうです。
 
> 68pz 普通の端子
> 79pz 金メッキ
>118pz モアレ
>128pz もあれプラチナ
 
とのことですが、直感的には「モアレ後、もあれプラチナ前」と「もあれプラチナ後」とでは前者は後者の7割程度かなあという感じでしょうか。
 
あと、なんか生き物感といいますか、別スレで「ピチピチキラキラ」なんて(笑)書きましたけど、超結界を初めて起動した時のような血の通った感じを受けました。
駐車場に止まっていてもビシバシ存在感を飛ばしてきます。
運転していても人車一体感とでもいうか車とシンクロしているような感じ。
操っていて顔がニヤけて来ますね(笑)
 
iPodコネクタへの塗りは、モアレSPユニット塗りとも絡んでくるかと思うので併せてカーオーディオ編として別途レポします。

1週間経過
 
1週間たちました。
ようやく落ち着いてきたようです。
2,3日目目には、ちょっとエンジンの回り方が粗くなったかなあと思いましたが、その後はだんだんシルキーになっていき、ただいま絶好調です!
車全体が軽くなったような感じがします!


2週間経過
 
2週間ぶりにバッテリー端子の所を塗り直してみました。
結果は…
たった2週間でこれほど変わるとは…
とはいえ、車やオーディオの設定のやり直し等考えると、やはり1ヶ月に一度の塗り直しが妥当みたいですね。
車の場合要石とバッテリー端子のみで良いかもです。


<Ge3スタッフコメント byきさ>
 
塗り直さなくても良くなるかも・・・
そんな”もあれプラチナ”を開発中です。
塗り直す必要の無い”もあれプラチナ”です。
物理的に乾いてしまうとか、完全に拭き取ってしまわない限りOKな”もあれプラチナ”です。
どうやって完全に拭き取るのかはさておいて、今のままではチョットお高くなるのがネ?
6倍にもなったら買わないでしょう?
効果を知ったら売れるかな?
何とか気軽に使える値段にするためブレークスルーなアイデアを練っているところです。