BBSにご投稿いただいたレビューを転載します。
投稿者:Kata@長野さん
製品名:ProjectQ2・超結界機器用F1
春になりました。
夏タイヤに交換しました。
ショックアブソーバーが見えました。
当然、赤Qテープ巻きましたw。
さあ、どうかな〜?
ゴムの柔らかいスタッドレスタイヤ装着時より、ゴムの硬いサマータイヤの方が乗り心地が良い〜w。
それと、ロードノイズが大幅減。
サマータイヤは走行音がうるさいはずなのですが、スタッドレスより静かです。
舗装がひび割れた箇所でもビシビシきません。
ショックアブソーバーの動きの抵抗が減少し、高周波のショックが滑らかに吸収されています。
バネレートが変化したわけではないので、コーナーでの踏ん張りはこれまで通りでした。
ダム湖横のワインディングで試走しましたが、
初めてバネがもっと硬くてもいいんじゃないかな?と思ったほど、余裕を感じました。
足の硬い車をお乗りの方、そしてバイク乗りの方は是非お試しを。
多分、笑えると思いますw。
きさ@Ge3:
耐久性を考えれば、アルミテープかガラステープがお勧めですね。
Tulokaアルミガラスクロステープ
https://amzn.to/2FAtiQu
この様なテープに赤Qを塗ると大丈夫だと思います。
ショックアブソーバーには作ったQテープだとQ粉の絶対量が足りないですね。
最低でも機器用程度のQ粉が必要でしょう。
Kata@長野さん:
それでも、かなり効果が出ています。
現状で絶対量の何%ぐらいでしょうか?
きさ@Ge3:
8%です。
Qの効果に敏感なのかも・・・です。
Q感度には個人差が大きいみたいですね。
まぁ、敏感な方がお得ですけどね。
123p Kataさん
112p ASHさん
120p きさ
119p あそうさん
116p TAKEさん
ショック全体に赤Qを塗ると、70%の効果になるので、感じられる人は増えますが、
70%に塗ってしまうと、今度は放熱への影響が出てきます。
窒素ガス式の利点が出てきますけど、それも判る判らないの問題がありますね。
ケーブルも同じで、グルグル巻きにしないと殆ど人は感じられない可能性が高いです。
SPのフレームもチョコンと塗っただけでは強化には遠く、
周囲30%の原理から考えると、フレームも30%以上塗る必要がありそうです。
Kata@長野さん:
詳しい探索ありがとうございます。
それにしても、私が「赤Q」で大騒ぎしている理由が「Q感度」のせいだったとは・・・
いえ、非常にラッキーですけどねw。
ラッキーなので、もっと「赤Q」塗りますw。
(ショックもテープなんかじゃなく、直接塗ってみますw)