BBSにご投稿いただいた先行レビューです。
投稿者:Kata@長野さん
使用製品:断断断
「人柱を募集すれば、どうせ申し込んでくるだろうから、もう送ります。レビューしてねw」
ということで、Ge3から「断断断」が送られてきました。
これが噂の「断断断」ですか〜。
なになに・・・3回塗れ、紙に塗って貼るのが良い・・・
A5の紙に塗ってみました。
この用紙の大きさにちょうど合う機器は・・・「光最終端末(ONU)」と「Mac mini」だな。
ということで、3枚重ねて置きました。
あら?結構画質が変わったw。
繰り返し見ている動画で、これまで気付かなかった画像表現がたくさん見えるようになりました。
音質は、音が清らかに柔らかくなった?
画質も音質もベールが一枚取れたように感じます。
このことをきささんに報告すると、
>載せるだけでは効きません。
>機器を包む必要があります。
>5mm以上のスキマは駄目です。
とのことでした。
5mm以上のスキマは駄目ということでしたので、紙の反りを直してみました。
(断断断を紙の片面に塗ると、塗料が乾燥する際に反るので癖直しが必要です)
この状態でも、やはり何か違います。
何かのベールが取れて、見えなかったものが見え、聴こえなかったものが聴こえてきます。
艶が増した、潤いが増した、瑞々しくなった、という感想です。
変化度はかなり大きいですw。
それもこれまでのGe3アイテムには無かった変化の方向性です。
これまで:涼しげになる
断断断:瑞々しくなる
映像や音が生き生きとしていますねw。
生命感が溢れてくる感じ。
車の中で聴くYouTubeミュージックはとても楽しいのに、
部屋のメインシステムで聴くとそれほどでもないのは何故だろう?と、
常々不思議に思っていましたが、
断断断で光最終端末をチューンしたら、その楽しさが出てきました!
なんで??
>機器を包む必要があります
全周を覆う必要があるということでしょうか?
>その方が良いと思います
全周を覆うという事になると、機器の筐体に直接塗るしかないかな?
まずは機器を覆う面積を増やしてみようと思いまして、
ONUとMac miniの上下に3枚づつ断断断を塗った紙を置いて、
紙が浮かないように軽いもので押さえてみました。
映像も音もかなり変わりました。
映像も音も立体感が出ます。
映像も音もぼやけが無くなって細部まで認識できます。
「マイナス情報が様々なものをぼやけさせている」という事をGe3では昔から言っていますが、
そのことが画質の変化から良くわかります。
断断断により、本当に画像のぼやけが無くなって全ての表現がはっきりくっきりと見えます。
そのため画像に奥行き感が出ます。
音も一音一音の明瞭さが増します。
鮮烈な音になります。
分解能が増します。
奥行き感が出ます。
これまでも赤Qや要石、超結界でマイナス情報をとっていたはずですが、
それとは異なる種類のマイナス情報を断断断は取っているようです。
このマイナス情報は元々存在していたもの?
最近になって生じてきたもの?
>元々からあったモノでしょう。
という事でした。
「断断断」が取ってくれるノイズ(マイナス情報)が少ない長野県でもこの変化量ですので、
ノイズが多い地域ではかなり効くのではないでしょうか?