投稿者:Depecheさん
使用製品:鼓筆RCA
自宅の使用機器ですが以下のとおりです。
スピーカー:Jean maurer 325D2
アンプ:Pre::Linn Kairn Pro
Power::Sun Audio R120Limited(多少改造あり)
CD:Linn Ikemi
ADPlayer:Pro-Ject RPM9
Equalizer:STAX PS-3 + MM Module
カートリッジ:Lumiere MC1 + Lumiere Transformer
写真のうち青い鳥が飛んでいるものは電源ケーブル等の部分です。
ケーブルは全て離れてます。
青い鳥はそのためのものです。
一応鳥は電気の方向に向いていますが関係ないでしょう。。。
空いているinput側のピンというのがプリアンプにしかありませんのでショートピン(鼓筆)はそこでの使用となっています。
掲示板にも書きましたが、最初はあまり効かないのかと思いながらも3日目あたりからかなり効き出しました。
空間的な効き方もしていますが音の1つ1つが実体的になったようです。
掲示板2007/3/21投稿より:
LinnのKairnで使用しています。
片チャンネルに装着というのがどうしても性格的にダメなので空いているAUX1で使用中です。
使い初めはあまり変わらんなあという印象だったのですが、日を追うごとに変化してますね。
どんどん化けてきています。
音像にかなり実在感がついてきました。
明かに今までと変わってきてます。
具体的にはたとえばエルビンジョーンズの七色シンバルがもう最高です。
逆にトニーウィリアムズはシンバルの1点しかたたかないということも音像としてはっきりわかっておもしろい。。。
エルビンの方が好きなんです。
後はきちんとした報告をしますね。
不思議といえば不思議なのですが、Ge3の不思議には慣れました。。。
たぶんはずすとがっかりということになるのでしょう。。
某社のピンが写真に写っていると思いますがそれとリプレイスしました。
某社のものよりも音楽的広がりが感じられます。
某社のものはオーディオ的味付けといった感じがします。
ただいずれもないよりもあった方が良いと感じます。