待ちに待った「エンガワ真打」が到着しました。
これ以上待てません(^^;
以前、BBSのNo.11990で報告の通り、σ(^^;は、Ge3な夕べのきささんのコメントを頼りに、ぱちもんの「エンガワ真打もどき」を導入済みでした。
この記事にあります通り、8月には既にその激変を体感し、大騒ぎをしていたわけです。
ところが、この情報は、本家が発表になるまで封印されておりました。
そして、漸く、10月の末に、エンガワ真打が発表され、上記のレポートのお呼びがかかったわけです。
そして、最初の感動体験から、およそ5ヶ月、本日、漸く、人柱の「エンガワ真打」が到着しました。
その効果は、軽く「ぱちもんエンガワ真打」を凌駕することは、体験済みです。
というのは、先日(11月)の「Ge3な夕べ」にて、一足先にお披露目があり、ノーマルのアッシャーに装着しての試聴を体験済みということです。
うちの環境は、Ge3設計の13センチ用逆ホーン(ユニットはエラック)で、ケブタエッジまで施工した、フルチューン機です。しかも、大地もどきの上に、倶楽部員3本足スタンドを置き、更に、その上に雲泥をおいて設置しています。
ところが、上記の「エンガワ真打」のみ施工した、アッシャーは、このGe3フルチューンのSPの再生音に、かなり肉薄した印象を与えたのです。
そう、原因と思われる大きな差は、「エンガワ真打」がぱちもんか、本物かということです。
という事で、本物の「エンガワ真打」を、何としても、早くσ(^^;の環境で聞きたくて、我慢できなくなっていたのです。
ですから、会社から帰宅するや、即ノーマルを試聴して、すぐに改造に突入しました。
先のぱちもんレポートの通り、ユニットの裏には、Qシートが残ったままで、もちろん、その名の通り、エンガワはぱちもんでした。
それを、今回は、きちんとしようと思い立ち、まずは、このQシートエンガワを撤去し、既存のユニット裏に「エンガワ真打」を施工しました。
当然、自立台も施工(雲泥直置き仕様)してありますので、既に相当のレベルに達していると思っています(思うだけはタダですし)
そして・・・・・残念ながら、深夜を回ってしまったため、通常音量(元々小音量派です)では聴けませんが、その方向性、素性のよさは十分分かります・・・・・
・・・・で、流れ出る音の何と素晴らしいことか!!
やはり、予想通りぱちもんの比ではありません。ダントツに良いです!!
その変化は、やはり、雲泥級!!
漸く、雲泥のフルの効果を聞いた!という状況です(^^;
極めて繊細な情報が洪水のごとき勢いであふれ出てきます!!
非常に響きの情報が多くなります。
もちろん、無理やり何か情報を加工したり、加えたりしているわけではありません!
しかし、これでもか!というほど全てをさらけ出してきます!
いや〜!ほんとに参りましたm(_ _)m
まだ、堰き止められていた情報があったのか、と驚くばかりです。
これは、やるしかないでしょう!!
正直、絶対のお勧めですが、Ge3フルチューン環境ゆえかも知れません。
他の方の、レポートも、是非ご覧になってください。
おそらく、驚愕のレポートが続くと思いますが・・・・・・(^^;
デハ(^^)/