裏技:BDRに使う(4geさん)

エンガワ真打 人柱レポートとして
いきなり変化球と言うか裏技的に使用してみました。

元々、エンガワはユニットとバッフル間のパッキン
且つ、過去にケブタの無駄毛はねじの
ワッシャー代わりに使用すると凄いよと報告 助言もあり
エンガワ=パッキン=ワッシャー
ケブタ=ケブタフェルト
と言う発想 気転から
先ずはBDRの基盤及び筐体のネジ部に施工してみました。

取りあえず目に付くネジ、取り外し可能なネジに
エンガワの切り込み部を切断して(1枚で6個できる訳ですね)
穴を開けて上又は機器間に挟む様にして取り付けます。
施工時間は約3時間位で1袋(10本)使いました。
(施工時の写真は別途 最終報告できささんに送付します)

施工後は大蔵省の編集、予約録画が入り
引き渡してしまったのでチャンとは見れてませんが

色合い、グランデーションがグッと落ち着いた感じがします。
立体感も更に増した感じで
凄く見ていて安心感が在ります。
現時点で劇的変化では在りませんが
凄くよい方向に向かったと思います。

家の機器達は過去の経緯も考慮すると
一般的に即効性があるタイプのGe3製品も
2,3日後に「これって凄くなってない!」
と言う感じなので更なる変化を感じ取ったら
改めて報告します。

今回の実験は本来の使い方とは違うので
効果があるとは思うのですが
対費用効果の程がどれ位が参考になればと思っております。
(今後もう1台のDVDRへも施工予定です)

来週は本来のSPへの施工実施予定です